“ミッチー”の愛称で親しまれる及川光博が5月18日より関西エリアで放送となるヴィアトリス製薬合同会社の新TVCM『不安症』篇、『眠れない夜』篇に出演する。
全般不安症(Generalized Anxiety Disorder/通称・GAD)を多くの方に知って頂くことを目的にしたCM。GADは、慢性的にコントロールしづらい不安や心配が続き、眠れない、落ち着かない、疲れやすい、集中しづらいなど、日常生活や仕事(学校)に影響を及ぼすことがある疾患となる。
CMでは、童話『三匹の子ぶた』をモチーフにした親しみやすいパペットたちが、日常の中で抱える不安を打ち明ける。その声に、及川がやさしく耳を傾け、「それは性格の問題ではなく、GADかもしれない」という気づきをそっと届けることで、つらい不安を1人で抱え込まず、相談につなげるきっかけを描いている。日々の不安や心配が続いていても、「自分が心配性なだけ」「性格の問題」と受け止めてしまう方は少なくない。慢性的にコントロールしづらい不安や心配が続き、眠れない、落ち着かない、疲れやすい、集中しづらいなど、日常生活や仕事に影響を及ぼすことがある疾患と、日本ではまだ広く知られていないGADという疾患を自分ごととして受け止めてもらえるよう、やわらかな世界観と親しみやすいキャラクター表現していることが特徴だ。
及川を起用したことへ「GADは日本ではまだ広く知られていない疾患です。だからこそ本 CM では、視聴者が身構えずに耳を傾けられる存在が必要でした。優しさと知性、そしてユーモアを併せ持つ及川光博さんは、相手を否定せずに言葉を届けられる方です。やわらかな語り口と品のあるたたずまいによって、答えを一方的に示すのではなく、不安を抱える人の隣に立ち、そっと背中を押す存在として、本CMのメッセンジャーにふさわしいと考え、起用しました。本CMで及川さんは、“教える人”ではなく“寄り添う人”として登場します。不安を打ち明けるパペットたちの声を受け止めながら、視聴者に自然と『相談してみてもいいのかもしれない』と感じてもらえるような存在としてご出演いただいています」としている。
撮影では及川にとってパペットたちと共演するお芝居が初めてだそうで、「今まで入ったことがない世界なので面白い!」と興味津々。不安を抱えるオオカミや子ぶたが感情の揺れや呼吸を見事に表現すると、及川さんは「素晴らしい」と真っ先に声を上げて称賛。休憩中に見せるオオカミたちの何げないしぐさや表情にもひかれていた様子で、「かわいい!」とニコニコしながら呼びかける場面が。
なお、このオオカミと三匹の子ぶたのキャラクターは、人気イラストレーターの師岡とおる氏を起用となっている。
GADCMの起用へ、「お話をいただいた時に興味を持ちました。というのも、僕自身、性格的にちょっと心配性なところがあるので、身近な問題かなと思ったんです。そして企画書、絵コンテを拝見して、パペットたちと共演する世界観でのお芝居は自身のキャリアの中で初めてでしたので、その新鮮さにもひかれました」と、興味を持ったことを話していた。
ちなみに出演するキャラクターたちに自身で、「撮影中、勝手にこの子たちに名前を付けて呼んでいたので、この場で発表したいと思います」という及川は、「オオカミの一狼(いちろう)くんです。そして、三匹の子ぶたちゃんたちは、GADにちなんで、『G』は長女の『グミコ』ちゃん、『A』は長男の「A太郎』くん、『D』は次女で末っ子の『ドレミ』ちゃんです」と公開した。
新CMが放送される5月は、気温差や気圧の変化で何となく不調を感じる方も多い季節だが、そんなときの及川の不調の乗り切り方へは、「5月に限らず、調子が悪い時はジタバタしたり慌てたりするのではなく、今はそういう時期なんだな、と自分自身と対話して、100点じゃなくてもいいじゃん、と思うようにしています。それぞれに及第点の設定値があると思いますが、100点を取ろうとするから苦しくなって、どんどん追い詰められていくというか。そういう時はまず80点で良しとして、それでも体調が優れない時、気分が落ち込んでしまう時は、もう60点でいいとする。そういうふうにして僕自身も、自分に課すハードルを徐々に下げていきます。30代の時は85点以上でしたが、最近は70点かな。自分に優しく、という感じですね」と、コツを話していた。
TVCM『不安症』篇、『眠れない夜』篇は5月18日から関西エリアで放送で5月11日からは、JR東日本の『TRAIN TV』および東京メトロの『Tokyo Metro Vision』でも広告展開を開始する。
■CMストーリー
「不安症」篇(30秒)
公園のベンチに座っている及川さんとオオカミ。その周りで三匹の子ぶたが追いかけっこをしています。浮かない顔で「はぁ?」とため息をついたオオカミを心配して、「どうしたの?」と尋ねる及川さん。すると、オオカミが「最近悪い風邪がはやってるでしょ?」「僕もなったらどうしようって?」と切り出し、「在宅の仕事に変えた方が良いかな。食料は多めに買わなきゃ。でもお金はかかるし」「次から次へと心配が止まらないの!」と早口でさまざまな不安を語ります。そんなオオカミの言葉を受けて、及川さんは「その心配性、“GAD”かもよ?」とやさしく語りかけます。「何それ?」と戸惑うオオカミに対し、「GAD は『全般不安症』という不安症の一つ」と説明し、「つらい状態が続いたら専門のお医者さんに相談しよう」と伝えます。
■「眠れない夜」篇(30秒)
公園の木陰で本を読んでいる及川さんと子ぶた(長女)。その周りでオオカミと子ぶたたちが追いかけっこをしています。眠そうな様子で「ふあぁ~」とあくびをした子ぶたに、「何、夜更かし?」と尋ねる及川さん。すると、子ぶたが「違うの」「最近寝る前にいろいろ考えちゃって…」と切り出し、「仕事失敗したらどうしよう。それで体調でも崩したら~。将来は大丈夫かな~」「不安がどんどん増えて眠れないの!」と早口でさまざまな不安を語ります。その姿に、及川さんは「その心配性、“GAD”かもよ?」と静かに寄り添います。「えっ?」という子ぶたに、「GAD は『全般不安症』という不安症の一つ」と説明し、「つらい状態が続いたら専門のお医者さんに相談しよう」と伝えます。
■CM本編(5月11日(月)公開予定)
https://www.cocoro-h.jp/gad-campaign
■「こころの陽だまり」GADサイト
https://www.cocoro-h.jp























