アイドルグループ『SUPER EIGHT』横山裕主演で俳優・関水渚らが共演している水ドラ★イレブン『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』(カンテレ・フジテレビ系/毎週水曜よる11時・全国ネット)。7月22日放送の第4話のあらすじと場面写真が公開されている。
伊口紺氏原作で中村優児氏が漫画部分を担当し『good!アフタヌーン』(講談社)で連載している作品。人と群れない一匹オオカミの刑事と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性が、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため、秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙していく、サスペンス作品。 横山はかつては刑事課のエースだったが生活安全課の巡査部長・磯貝史郎(いそがい・しろう)役、これまでに“殺した人数”が数字として見えるシリアルキラーを探す女性・黒井ヒナタ(くろい・ひなた)役を関水が演じている。
先週放送された第3話では、シリアルキラーだと発覚した美女・鷲頭リサ(田鍋梨々花)の証拠をつかむため、磯貝が彼女の部屋への潜入(不法侵入)を計画。作戦を成功に導くべく、“リサの足止め”という大役を任されたヒナタは、偶然を装って接触し、必死に時間を稼ごうと試みる。しかし、突如ヒナタへの興味を失ったリサがその場を立ち去ったことで、作戦は破綻。潜入中の磯貝に迫る、“殺人鬼帰宅”のデッドライン。退路を断たれた潜入捜査と、静かに忍び寄るリサの影――。タイムリミットが刻一刻と迫るなか緊迫の攻防が描かれ、息をのむようなスリルの連続となった。
第4話では、シリアルキラー・リサ(田鍋梨々花)のターゲットが「へそピアスをつけた女性」だと掴んだヒナタが、自らオトリになる危険な賭けに出る。しかし、リサの巧妙な誘導によって、逃げ場のない密室へと連れ込まれてしまい――。そしてついに、ヒナタが命を懸けてまで殺人鬼を追う“本当の理由”も明かされる。
この4話までの時点での関水を公式がインタビューしたやりとりも公開となった。以下、全文。
――関水さんが思う、このドラマの魅力を教えてください。
関水:まずやっぱり、この作品は横山(裕)さんに引っ張っていただいているなと実感しています。横山さんがとても自然な演技をされるので、私もどんどん自然体になっていって、磯貝とヒナタ、2人の掛け合いの息がとっても合っていると思うんです。サスペンスとしての面白さもありますが、2人がぶつかり合いながら色んな事件に挑んだり、時には一緒にご飯を食べたり、何気ない些細なシーンのやり取りも、すごく面白い仕上がりになっていると思います。
――これまでの放送を終えて、周囲の反応・反響はいかがでしょうか?
関水:本当に、たくさんの方がこのドラマを観てくださっていて、反響を感じています。身近な友人からも「ヒナタにすごく合ってるね」と言ってもらえることが多くて、とても嬉しいです。
――撮影現場での横山さんとのやりとり、エピソードをお教えください。
関水:撮影初日のエピソードなんですが、実は私、すごく人見知りで緊張してうまく話せなくて…(笑)。お互いまだ様子を伺っている段階のとき、横山さんが、ご自身のために用意された衣装ではなく、なぜか私の私服を着ようとされたんです。わざとボケて現場を和ませようとしてくださったんだと思うのですが、それがめちゃくちゃ面白くて(笑)。と同時に、それがとっても嬉しかったんですよね。思わず「それ、私のです!」ってツッコんでました。横山さんなりに気を使ってコミュニケーションのきっかけを作ってくださったんだなと感じて。あのさりげない気配りが、すごく印象に残っています。
――撮影を乗り切る関水さん自身のリラックス方法を教えてください。最近の楽しみなど…
関水:最近は、撮影の日々が続いているので、無理をして料理などはせず、また、あれ食べないこれ食べないなど、あまり色々気にせず、Uber Eatsに頼ったり(笑)。あとはお風呂の時間を楽しみにしています。なるべく余計なことは考えず、とにかく自分を甘やかしてます(笑)。
――4話のみどころ・視聴者へのメッセージをお願いします!
関水:制作発表でも少しお話しさせていただいたのですが、第4話での横山さんのお芝居が、本当に、ホントにホントにとっても優しいので、見てくださる方にとっても、深く救われるような回になるのではないかと思います。ヒナタと同じような葛藤や孤独を抱えて生きている人って、実際はたくさんいると思うんですよね。ヒナタに感情移入して、磯貝の言葉を噛みしめて、ご自身の物語のように感じて見ていただけると、とても楽しんでいただけると思います。ぜひ、ご覧ください。
■第4話あらすじ
シリアルキラー・リサ(田鍋梨々花)のターゲットが「へそピアスをつけた女性」であるとつかんだヒナタ(関水渚)。その事実を確実なものにするため、自らへそピアスを開け、オトリになることを決める。すると狙い通り、再びヒナタへと牙をむくリサ。異常な殺意に駆られたリサは、ヒナタをある場所へと連れて行く。
その頃、ヒナタからの電話を受け、彼女がリサと同行していることに気づいた磯貝(横山裕)。ヒナタが機転を利かせて残した手がかりを頼りに、リサのマンションへと急行する。しかし、息を切らせてたどり着いた部屋に、なぜか二人の姿はなかった――。
焦りを感じている磯貝をよそに、ヒナタはリサの巧みな誘導によって、逃げ場のない密室へと連れ込まれていた。ベッドに押し倒されたヒナタは首元にナイフを突きつけられ、手足はロープで拘束され身動きがとれない状態に。少しでも手がかりが欲しいヒナタは、過去の犯行についてリサを追及し、激しく抵抗するも、聞く耳を持たないリサは――。
なぜ、ヒナタは自らの命を危険にさらしてまで、シリアルキラーに執着するのか? 対峙(たいじ)する狂気のなかで、ついにヒナタが殺人鬼を追う“理由”が明かされる! その時、磯貝がとった行動とは。








