VTuber・キズナアイが10月7日に東京ビッグサイト内で『第1回 日本 推し活大賞 2026』の表彰式に『VTuber部門』を受賞したことから登壇した。
『日本メガネベストドレッサー賞』、『ジュエリーベストドレッサー賞』を手掛けるRX Japan合同会社主催。今年もっとも推し活文化の普及に貢献した方・グループ・キャラクターを、各業界・分野からの投票をもとに選出し表彰する国内初のアワード。推し活ビジネスに特化した商談展示会「推し活 EXPO 秋」の併催イベントとして、業界からの強い要望を受けての開催となる。
この日、『女性アイドル部門』からはアイドルグループ『AKB48』、『男性アイドル部門』に中島健人、『タレント部門』に中川翔子、『政治部門』に小野田紀美参議院議員、『キャラクター部門』を受賞したポムポムプリンが表彰台に立った。
今回の受賞理由について、司会から「新たな推し活のフィールドを切り開いたこの方。世界初のバーチャルYouTuberとして2016年に誕生。近未来的でキュートなビジュアル、そして世界中のファンを魅了し、VTuberという新たな分野の象徴となりました。スリープ期間から復活した昨年には6年ぶりとなるアルバムリリースや復活ライブを成功させるなど、アーティスト、そしてバーチャルタレントとして新たなステージへ進化し続けています。急激に拡大を続けるVTuber業界の草分け的存在として推し活文化の可能性を大きく広げたことが高く評価されての受賞です」と明かされた。
壇上に現れたキズナアイはトロフィーはバーチャルに変換してのプレゼントという演出がなされたり、(株)ジーピーセンターが制作した等身大のアクリルスタンドが協賛品としてプレゼントされた。
壇上でキズナアイは、「この日本推し活大賞というものが設立されて、そこにVTuberという部門を立てていただいたことが本当に、とっても感動しております!私は人間のみんなと繋がりたいというテーマで活動しているんですが、本当に推し活って、活動者とファンの方との繋がりだと思うので、こうして繋がりを感じられる大賞の、しかも第1回に選んでいただいて私が始めたと言われているVTuberの文化が認められて部門として設立されたような気がしてとってもとっても光栄に感じています!ありがとうございます!」と、感謝のスピーチ。
司会から自身が夢中になって推しているものは?という質問に、「本当にいろんなものを私も推しているんですが、やっぱりVTuber文化全体をとっても推しています!私が最初のバーチャルYouTuber、つまり始祖として言われてるんですけども、VTuber全体が盛り上がるからこそ私も勝手にこうしてどんどん株が上がっていくので。VTuberを全体もっと盛り上げて、一緒に高め合って広げていきたいなと思っているので、VTuberみんなを推しております!」と話した。
ファンの方から思いが届いたエピソードを問われると、「私はアイドルの方だったりとかとは違ってインターネットでの活動がメインになるので、リアル会場でライブをした時に直接みなさんのお顔を目の前で見ることができるので、文字だったりとか数字の向こう側にちゃんと人間のみんながいて、応援してくれるんだっていうのを感じるのがすごい嬉しかったです。あとは身近なところで言うと私のグッズだったりとかと一緒に、みなさんの日常の旅行に行ったりとかカフェに行った時に写真を撮ってくれたりとか、そういうのを見るとみんなの日常にちゃんと私もいるんだなっていうのを感じて、とってもとっても思いを感じます」と、心境を語った。
最後にキズナから、「推しがいるから頑張れる日があったり、何げない毎日がこう特別になったり、推し活って人生を豊かにしてくれるとっても素敵なものだと思っています。好きなものを好きって全力で応援できる気持ちをこれからもとっても大切にしてほしいです。私たちVTuberも推してくれるみんながあって、こうして部門まで立てていただけるような存在になっていったと思うので、推しも推している私たちも一緒にたくさんの夢を見ながら推し活を思いっきり一緒に楽しんでいきましょう!全国の推し活を愛するみなさんに、毎日がこれからもたくさんの好きと幸せで溢れていますように!本日は本当にありがとうございました!」と、メッセージを送った。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ















