西川貴教「ANIMAX MUSIX」単独初参戦に「ここに来るまで15年!」激アツステージ

西川貴教「ANIMAX MUSIX」単独初参戦に「ここに来るまで15年!」激アツステージ1

 歌手・西川貴教が3月30日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開かれた『15th Anniversary Special Live Lemino presents ANIMAX MUSIX 2024 SPRING』に登場。第2部のトップを飾り観客たちを熱狂の渦に引き込んだ。

 アニメミュージックの祭典として、2009 年より開催し、今年で15周年を迎えた『ANIMAX MUSIX』の記念ライブ。16組のアーティストが集結するイベントとなっている。

 第2部開始時間となると黒のタキシードのような衣装の西川が舞台袖からゆっくりやってくると、ステージ中央に置かれたスタンドマイク前に立つ。そこから、名前をコールするようジェスチャーで煽りまくり、歌う前から観客たちの気持ちをヒートアップさせるステージ巧者ぶりを見せる。

 そして歌い始めたのは今年1月26日より公開され興行収入は40億円を突破し旋風を巻き起こしている劇場アニメ『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の主題歌『FREEDOM』。作品のアニメーション映像に歌詞を乗せてパワフルな歌唱を繰り広げる。

 2曲目は、TVアニメ『Fate/EXTRA Last Encore』OP『Bright Burning Shout』。この歌唱冒頭に、西川は2009年にロックバンド『abingdon boys school』のボーカルとして参加はしているが、西川貴教名義での参加はこれが初ということで、「会いたかったよ!ここに来るまで15年かかったよ!」と気持ちを爆発させるように叫ぶととともに、「後のことは考えないんだろ!来いよ!」と、観客たちに全力を求める熱い気持ちをぶつけた。

 MCではあらためて15年で初めての単独出演ということで「15年目初めて出演させていただきます。西川貴教として。あらためてましてよろしくお願いします」と丁寧にあいさつすると、「みなさんとの絆をつなぎ続けてくれたスタッフのみなさん」に感謝するとともに15周年イベントという「そんな日に集まってくれたみんなにありがとう!」。

 さらに新型コロナウイルス禍のなかでも応援して続けてくれた『ANIMAX MUSIX』のファンたちへ「みんなが育ててくれたアニメミュージックはいまや輸出品になっています。それはみんなが育ててくれたおかげです」と話したり、劇場アニメ『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が世に送り出せたことへもお礼しつつ、「魂で合流しようぜ!」「全身全霊ぶつけてくれよ!」とTVアニメ『EDENS ZERO』のOP『Eden through the rough』を熱唱。

 曲終わりでもオフマイクで“もっと来いよ!”と観客たちを煽り続け、「最高だよ!ありがとな!」と、厚い感謝とともにステージを終えていた。

 文:水華舞
 (撮影はオフィシャル提供のみ)

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