下田藍氏 映画『10DANCE』竹内涼真、町田啓太らにイギリスのダンスチームから「褒められた」

下田藍氏 映画『10DANCE』竹内涼真、町田啓太らにイギリスのダンスチームから「褒められた」1

 俳優・竹内涼真、町田啓太がW主演し12月18日より配信が始まったNetflix映画『10DANCE』(監督:大友啓史)。本作の初公開となる本編&メイキング映像が12月20日に公開となった。

 漫画家・井上佐藤氏の競技ダンスを描いた漫画『10DANCE』(講談社)をNetflixで映画化。男性二人のダンスに懸ける情熱と闘志、苦悩、嫉妬、愛を描いており、甘く刺激的な男性同士の愛とダンスも映像化されている。

 以下、公式レポート部分。

 冒頭「思いだすだけで泣きそうになるくらいキツかった。ほんと逃げ出したいと思ったもん俺。」と竹内が本音を吐露するシーンから始まる本映像では、ダンスシーンが余すことなく映し出されている本編シーンをはじめ、キャスト陣の過酷な練習シーンを含むメイキングも初公開。そしてそんなシーンを交えながら、ダンス講師のコメントと共に、竹内涼真と町田啓太が撮影当時を振り返る、2人き
りの特別対談インタビューも盛り込まれている。

 オファーを受けた当時について、「なんか運命かなって思って。昔ダンスをやっていて、でもプロのダンサーになる前に諦めて。でも自分のダンスに捧げてきた情熱がくすぶってるのがやっぱりあったから、俺はこの役を通してその気持ちをここで昇華できるかもしれないとゆうか。自分の為にもこれは受けようと」と町田が当時の心境を明かすと、竹内も同様に「めっちゃわかる。俺も途中でスポーツで挫折してるから、そういうのも運命的だったのかも。もし自分で満足してたら挑戦しようと思わなかったかもしれないし、似てるかもしれないね」と、この作品に懸ける2人の想いが、役柄とリンクするかのように共鳴し合う場面も。

 さらには、なんと言っても本作の見どころであるダンスシーンについて、日本を代表するプロダンサーであり、2人のダンス指導にあたった下田藍は「撮影でイギリスに行った時に、現地のダンスチームに“どんなマジック使ってここまで仕上げてきたんだ!”と褒められたので、いい教え子を持ったなと私が鼻が高かったです」と語るほどに、競技ダンス初心者ながら、驚異的なスピードでプロダンサー並みのレベルに到達した竹内と町田。

 練習中のメイキングでは、竹内がダンス講師陣に「難しいなんてもんじゃないですね、この世で一番難しいんじゃないかって言うくらい難しい」と思わず口にするほどの過酷さが伺えるが、当時を振り返った町田も同様に「竹内君とじゃなきゃできなかった。途中で心折れてたから」と明かすと、竹内も「ほんとに俺もそう思う。お互い助け合って乗り越えたなって」と応え、劇中さながらの唯一無二のパートナーとなった2人だからこその、確かな強い絆が終始感じられるインタビューとなっている。

 ■YouTubeリンク
 https://www.youtube.com/watch?v=FWb_yeUuGu4