歌舞伎俳優・中村鴈治郎が3月13日に『第49回 日本アカデミー賞』授賞式に歌舞伎指導を担当した映画『国宝』の製作チームが協会特別賞を受賞したことにあわせ登壇した。
以下、鴈治郎スピーチ全文。
チームとしてこんな素敵な賞をいただけるってことが、私にとりましても大変に感無量です。
私のなりわいは、歌舞伎俳優でございます。
そして、この『国宝』という映画を作るという時に、監督に声を掛けていただかなかったら、ここに立つことも、『国宝』チームに加わることもできませんでした。
ですけれども、本当に『国宝』という製作チーム、チーム『国宝』は素晴らしい方たちの集まりだと思っております。
私もこの仕事に携われたこと、私のこれからも続くであろう、歌舞伎人生の中でも、大変に残る、貴重な経験をさせて頂いた大きな事だったと思っております。
本当に、チーム『国宝』おめでとうございます!
文:水華舞
※記事内写真は(c)日本アカデミー賞協会


