生田斗真「偽義経冥界歌」東京公演途中中止と博多公演上演できず「悔しい思いをしました」と心情吐露!中山優馬 初劇団☆新感線参加も「斗真くんの存在はとても心強かった」

生田斗真「偽義経冥界歌」東京公演途中中止と博多公演上演できず「悔しい思いをしました」と心情吐露!中山優馬 初劇団☆新感線参加も「斗真くんの存在はとても心強かった」4

 俳優・生田斗真、中山優馬、女優・藤原さくらが21日、都内劇場でゲキ×シネ『偽義経冥界歌』(配給:ヴィレッヂ/ティ・ジョイ)舞台あいさつイベントを開いた。

 劇団☆新感線旗揚げ 39周年にあたる 2019年に“39サンキュー興行”と称して上演された作品。“奥州三代”と“義経黄金伝説”をモチーフとしており、義経が実際に奥州でかくまわれていたという史実をスタート地点に、奥州三代の隆盛の行方とともに、脚本を手がける中島かずき氏ならではのファンタジー要素も散りばめられている。生田は主人公の偽義経こと奥華玄久郎国衡(おうがのげんくろうくにひら)を演じている。

 生田は自身の演じた“偽義経”へ、「バカで情熱的でとても強い、劇団☆新感線らしいヒーロー像で描かれています。2019年の公演から1年を経て、2020年はキャストも少し変わったり、みんなで意見を出し合ったりしながら創りました」と、当時を振り返る。

 一方、劇団☆新感線作品に初参加した中山。「すごく人気の劇団なのにすんなり受け入れてくださって嬉しかったのと、先輩の(生田)斗真くんの存在はとても心強かったです。稽古から全力な姿を見せられ、勉強させてもらいました」と、勉強になったようだった。

 本作は新型コロナウイルスにより2019年は、大阪・金沢・松本で公演を行い、2020年は東京・博多公演を予定していたが、東京公演は途中で公演中止、博多公演は一度も上演することができないものだった。それだけに生田は「僕たちも悔しい思いをしましたし、約3万人の方が公演を観られなかったそうです。3月の東京公演の時から、中止になるのか、続けられるのか、毎日不安でいっぱいでしたが、3月19日には奇跡的にライブビューイングをすることができて、赤坂ACTシアターの僕たちと全国の映画館で観てくれているみなさんが繋がることができました」と、感慨深げ。中山も「けいこ中や、最初は地方公演からだったので、みんなで食事に行ったりして楽しかったのですが、(コロナ渦で状況が変わり)今思えばあれはとても貴重なことだったんだなと感じます」と、しみじみだった。

 そして生田から「今、ちまたで話題の映画ではアニメのキャラクターがバンバン戦っていますが、このゲキ×シネ『偽義経冥界歌』では、人間がバンバン戦っています!アニメも面白いけれど、人間が生で演じる演劇はもっといいぞ!!ゲキ×シネとしては初めてドルビーシネマ、汗のひとつぶも見えるくらいの鮮明な映像と、実際に矢が飛んでくるのではないかというほどの迫力の音で、臨場感を感じていただけると思います。ドルビーシネマ自体はまだ全国に7館ほどしかないようですが、もしドルビーシネマのお近くにお住まいの方は、ぜひこの臨場感を体感しに行ってください!」と、呼びかけていた。

 ゲキ×シネ 『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』は24日より新宿バルト9ほか、全国(ドルビーシネマ含む)にて公開!

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