有岡大貴主演&企画&プロデュース“三刀流”舞台は「打ち捨てられた猫のような目」で高い理想クリア!?羽村仁成 黒猫姿で「にゃあ」な演技や松丸亮吾氏“隠し”要素語る

有岡大貴主演&企画&プロデュース“三刀流”舞台は「打ち捨てられた猫のような目」で高い理想クリア!?大東立樹 猫耳姿で「にゃあ」な演技や松丸亮吾氏“隠し”要素語る7

 アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の有岡大貴が12日、東京・新宿のグローブ座で舞台初単独主演となるナゾドキシアター『アシタを忘れないで』(演出:橋本和明)公開ゲネプロを、ジャニーズJr.・大東立樹と羽村仁成、俳優・佐野岳、福田転球とともに開いた。

 演劇と、謎解きをかけ合わせた参加型の謎解き演劇作品。観客は主人公・曇竹アシタ(有岡)を立ち止まらせる『謎』をともに解き、スマホやタブレットなどのツールを使って、有岡を手助けできるものとなる。なお、本作専用のアプリも制作されており、そちらが使用されるため事前にダウンロードしておくと、よりスムーズに参加できる。

 ゲネプロでは、有岡演じるアシタのほんわかした雰囲気満点の演技や、核心に迫っていく演技を披露。一方、羽村はアシタの飼っている黒猫・ケケとして登場し、猫になりきって「にゃあ」と声を出したりじゃれる演技やアシタを献身的に支えようとする姿。さらに、大東演じる謎の男との謎解きのヒントになりそうな会話や、コミカルな姿などを披露し目を引くものとなった。

 その後、有岡、謎解きクリエイターの松丸亮吾氏、脚本を手掛けたお笑いコンビ『かもめんたる』岩崎う大の3人で取材会を開催。有岡は主演というだけでなく企画・プロデュースも手掛ける“三刀流”でのものとなったが、「今回僕は企画から参加させて頂いて、本当に何もない状態から、作品作りを学ばせて頂きながら作品ができていくところをずっと観ていたので、ようやく初日を迎えられるなと思っています」と、胸いっぱいといった様子。

 そんな“三刀流”をやってみようと思ったきっかけは『関ジャニ∞』村上信五の舞台に出演したことがきっかけだったそうで、その際に、劇場内でスマートフォンが使うことができるというスタッフの発言が手始めだったという。

 それでも、劇場内で専用アプリを使って行うというのは準備が大変だったそうなのだが、松丸氏はそれだけではないといい、「有岡くんが理想としているのは、ただ謎解きだけが入ればいいというわけではなくて、謎解きに演劇をかけ合わせるという、結構理想の高いんです(苦笑)」と、有岡のプロデューサーとしての一面を窺わせるコメントが。

 しかし、その有岡の頼み方は居丈高に頼むのではないそうで、松丸氏は、「お願いという感じで、『ここって、もうちょっと、できたりしないかな……』って言い方をされると、僕もう大さんもノーと言えないんです(笑)」と証言。岩崎も「本当に上手ですね。脚本を書き終わったときに満足していたんですけど、ここらへんをこうしてほしいといわれて、言ってくることは正論で、純粋な目で言ってくるし、応えたいなって」とうなずくと松丸氏は「打ち捨てられた猫のような目をしているんですよね」と、表現し会場を沸かせる。さらに、岩崎は「ジャニーズはみなさん上手なんですか?」というと、有岡は「村上さんからいいところを学んだので」と、先輩を立てたコメントを寄せていた。

 こだわりの具体的な部分へは、有岡は「謎解きにあまり触れていない方や、演劇も実際に、劇場で作品を観たことない方でも満足できるものになればと思いました」という思いがあったそうだ。

 その甲斐あって、松丸氏は「ゲネプロを観ていて、僕が予想していた以上に膨らませてもらっていて、本当に尊敬しています。プロデューサーとしても企画を考える人としても、なんかとんでもない人と仕事したなって思いました。素晴らしかったです」と、べた褒めで、これに有岡は大テレしながら「お2人には無理難題を丸投げしたところがあったので実現してもらえて」と、厚い御礼をしていた。

 本作を『Hey! Say! JUMP』のメンバーたちは「全員来てくれると思います。『JUMP』って決めているわけではないんですけど、メンバーの舞台はちゃんと行く流れというかができてて」と、メンバー間の雰囲気を窺わせつつグループへは「(刺激に)なるといいな」とコメント。

 さらに、「あらためて脱出ゲームの感覚を味わっておこうと思って参加したんです。知念(侑李)には協力してもらったので、ちゃんと観てほしいです!」という有岡。ちなみに、謎解きがうまいメンバーは知念と挙げ、逆にうまくなさそうなのは「山田(涼介)ですね」と、即答していた。

 ほかにも、謎解きの際に使用するアプリについて、松丸氏は「リピートで参加するとより楽しめる要素があって、いろんな隠しがあるんです。その検証には時間がかかりました」と、ステージを観る以外でも楽しみな要素があるという話題。さらには、もしナゾドキシアター第二弾があれば、松丸氏も岩崎も手伝う気まんまんと意欲も語っていた。

 そして有岡から「まだまだ大変な上京が続きますけど、参加して頂ける方は、没入体験を味わって頂ければ。楽しんで頂きたいです」と、メッセージを寄せていたナゾドキシアター『アシタを忘れないで』東京公演は12日から8月8日まで東京グローブ座にて、8月11日から同15日まで梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演予定!

 ※初稿にて羽村さんと大東さんの配役を誤表記しておりました。タイトル・本文ともにお詫びして修正致しました。

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