モデル・白石麻衣が12月9日から同12日まで明治神宮外苑 聖徳記念絵画館及び明治神宮外苑総合球技場軟式球場にて今年初開催される光の祭典『TOKYO LIGHTS』のオフィシャルアンバサダーに就任することが20日、発表となった。
『TOKYO LIGHTS』は、日本が世界に誇る国際都市・東京に新たな光を灯し、エンターテインメントやアートを通して世界中に希望を届けることを目的。アジア最大級のプロジェクションマッピング国際社会『1minute Projection Mapping Competition』をはじめ、未来型花火エンターテインメント『STAR ISLAND』のチームが手がける、リアルなパフォーマーと、映像テクノロジー、最先端のファイ
バービーム技術を融合した全く新しい映像と光の表現を展開する。
この起用に、白石は「東京から世界に向けて希望の光を届ける、というイベントの趣旨をお伺いして、このような素晴らしいイベントのアンバサダーを務めさせていただくことを光栄に思っています。プロジェクションマッピングや光のインスタレーションなど、みなさんがワクワクするような光の体験が待っていると思いますのでぜひ注目していただきたいです！」と、メッセージを寄せている。
また、12月12日に『TOKYO LIGHTS』内で実施されるプロジェクションマッピングの国際協会の公開審査会及び授賞式のメインMCを芸人・プロデューサーとして活躍す古坂大魔王が務めることも発表となった。
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