表紙
声優・宮野真守が21日より発売となる月刊誌『JUNON』（主婦と生活社）2022年12月号に登場する。本発表に合わせて赤いバラを口元に当てているカットも解禁となった。
宮野は11月2日に約5年ぶりとなるフルアルバム『THE ENTERTAINMENT』をリリース予定。同誌ではこの制作エピソードについて尋ねており、「何を伝えようかと考えた結果、希望を込めたかったんです」との回答が。
「世の中のエンタメも少しずつ前進や回復はしていますが、以前と同じ状況には戻っていません。それでも希望は捨てたくない、前向きな思いを込められればいいな、と考えました。 “大人の方向性にいく”みたいな気持ちも、30代後半から強くなってきてはいましたが、今の状況を鑑みて、30代最後だし、“落ち着くのは40代になってから考えればいいか。ド派手にいこう！”と、攻めの姿勢を崩さない宮野を打ち出したアルバムです」と、アピール。
さらに、今回は「マモのエンタメPICK UP」と題して、宮野が愛するエンタメについてたっぷり話していく企画も展開している。
なお、同誌ではほか藤原樹、『マヂカルラブリー』野田クリスタル、『新しい地図』稲垣吾郎らも登場している。
※宮野真守過去記事
・寺島拓篤＆宮野真守 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪イベ登壇
・宮野真守 “バディ”福士蒼汰は「真面目で、ストイックで、お茶目で、いたずらっ子で、甘えん坊で、頼りがいがあって」！いのうえ歌舞伎『神州無頼街』初日開演【コメント全文】
・宮野真守 福士蒼汰の素顔は「いたずらっ子」でずっと棒でつつかれる！？松雪泰子から「えー愛し合ってるんですね。ふふふ」【原稿ロングめ】
