『20th Century』坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が6月24日に都内で『スヴェンソン新CM発表会』に登場。その降壇の際に、先日、『TOKIO』国分太一が複数のコンプライアンス違反により無期限の活動休止を発表したことについて、報道陣から質問の声がかけられた。
記者から「国分の活動休止をどう受け止めた?」との声が飛ぶ。これに3人で顔を見合わせた後に、周囲にいた関係者の方を向いており、答えそうな様子を見せていたが、ここで司会から「申し訳ございません。これで終了とさせて頂きます。『20th Century』のみなさんありがとうございました」とタイミングよく声が入り、これを聞いた3人は、報道陣の方に一礼して、無言で歩き出す。
さらに、「仕事を一緒にする機会も多かったと思いますが」との声も飛んだが、足を止めることはなくその場を後にした。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ