杉本萌、谷口陽香 新潟縣護國神社で「NGT48 二十歳のつどい」!着用振り袖解説

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 アイドルグループ『NGT48』杉本萌、谷口陽香が12月11日に新潟縣護國神社で『NGT48 二十歳のつどい』を行った。

彩り豊かな振袖に身を包み、本殿でのご祈祷では神妙な面持ちで参列、お祓いや玉串奉納のあとには一人ひとり名前の入ったお札をもらい、ご祈祷は終了。

 ご祈祷を終えた杉本は、「二十歳も、誰かに笑顔や幸せを届けられる存在であれるよう、アイドル活動を楽しみ頑張りたいと思います!そして、一人の人としても魅力溢れる大人に成長できるよう頑張ります!」と抱負を語った。

 この日、杉本は振袖と白いワンピースでクローバフォー(新潟県十日町市・青果物卸売業)のCM撮影にも臨んだ。杉本が着用した振袖は十日町の「きものアイ」の振袖。

 谷口は、二十歳の抱負について「色んなことに挑戦し、たくさん経験をして、それを社会貢献や自分の成長に繋げていきたい」と語りました。谷口が着用した大きな花が特徴的な振袖について「ジョイフル恵利イオン新潟青山店でたくさんの振袖の中から選びました。大人っぽさと可愛さの両方ある素敵な振袖に惹かれました」と話した。

 ※記事内画像は(c)Flora

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