戸塚祥太 京本大我と決めた初主演ミュージカル裏テーマは「ウインクできない系ジャニーズ2人の逆襲」!ぬいぐるみを一緒にお買い物へ

戸塚祥太 初主演ミュージカルは京本大我に「寄りかかっていきたい」!それぞれ役作りに努力していることとは?

2人がカメラマンから求められてやってみたウインクは現状こんな仕上がりに

 アイドルグループ『A.B.C-Z』の戸塚祥太(31)、『SixTONES』の京本大我(23)、『乃木坂46』の樋口日奈(20)が10日、都内ホテルでミュージカル『恋する♡ヴァンパイア』製作発表会見後にメディア向けに囲み会見を開いた。

 本作は2015年に上映された映画『恋する♡ヴァンパイア』の連動展開として、映画のストーリーを新たにミュージカル作品として作り直したもの。映画では、ヒロイン“キイラ”が、ヴァンパイアとして登場し、人間の男の子“哲”との許されない恋物語が描かれたが、本舞台では、“哲”がヴァンパイアで、人間の女の子“キイラ”との間に生まれる恋心の行方を、時に切なく、時にハートウォーミングに描くという“逆転”が起こっているのも特徴だ。哲役を映画に引き続き戸塚、キイラ役を樋口、哲のクラスメイトでBlack Iceというグループのリーダ格の“ハルト”役を京本が演じる。

 ※製作発表会見の模様はコチラ!(戸塚祥太 初主演ミュージカルは京本大我に「寄りかかっていきたい」!それぞれ役作りに努力していることとは?

 ミュージカル初主演にしてヴァンパイア役を演じることへの感想を求めると、戸塚は「神話というか架空の生き物で人間ではない何かになるということで、振り切ってやろうと思っています」と、思い切りぶつかる気持ちなのだとか。

 製作会見中にも体を絞ったことを話していたが具体的に尋ねると「6、7キロは体重落としたかなって感じでしたね。食生活を改善してあまり脂っこいものを食べなくなったり、普通の考え方でやってます」と、披露していたが、「ここから(肉を)つけようと思いますね。つけて動くのに適した、エナジーがちゃんと出るようにしたい。いまはだいぶいい感じですよ」と、減らしすぎないように気を払ってもいるそう。

 ミュージカルにかんしては、樋口も「歌劇はあるのですが」と言ったことから、戸塚は「同じ同じ!」と、ニコニコと笑いあい、“経験者”となる京本へ熱視線。

 それでも京本は「経験はさせて頂いていますけど、楽曲は初めて聴くものですし、ほかの方々もすごいので初心に返って」と、プレッシャーをかわしつつ「戸塚くんにはステージで大切にしていたギターをくれたり、僕がギターを始めたきっかけも戸塚くん。音楽や芝居面でも違う舞台で戸塚くんがやっていた役を僕が演じさせて頂いたし、尊敬する部分がたくさんあって、追いかけていた部分があったのでいつか共演したいと思っていたら、こんなに早く実現するとは思わず焦っています」と、共演に大喜び。これに戸塚も気を良くしたのか「楽屋も一緒でいいんじゃない?」との発言まで飛び出し、京本は「それ僕嬉しいです!」と、笑みが漏れた。

 その楽屋については、会見前に2人で話し込んだことがあったのだとか。京本が「ぬいぐるみトークで30、40分しゃべってました。恋するヴァンパイアのぬいぐるみがあって、そこから話が発展して、『ぬいぐるみ』っていいよねって話から、『今度ぬいぐるみ買いに行こう』って」と、意外な一面を披露していると戸塚が話を引き取り「一緒におもちゃ屋さんに行こうって話になってます。大我がすごく好きみたいなんです」と、いうほど熱いのだとか。

 さらに突っ込んでぬいぐるみのことを尋ねると、京本は「キャラクターものも好きですし、動物のかわいいぬいぐるみが家にあったらいいよっていう話で盛り上がって」といい、そこに樋口も「私も家にぬいぐるみありますよ」というと、3人ともぬいぐるみ好きということが分かったため戸塚は「チームワークはすでにバッチリだと思います」と、手応えを感じていたようだった。

 ちなみに、この日は戸塚がネイルをしていたが、そのことを問われると「ヴァンパイアっぽいかなって思って色はちょっとかわいくなっちゃって(苦笑)。通常なら黒とか紫なんでしょうけど、ポップな色っていうキャラクターかなって」と、こちらも役作りになっているそうだ。

 ほかにも、本作でウインクがあるということで戸塚は「僕達のなかでさっき決めた裏テーマがあって“ウインクできない系ジャニーズ2人の逆襲”っていうふうにしていきたいと思っているんです」と、意気込む。そこで現時点でのウインクをしてもらうことになったが、2人ともまだまだ微妙という感じの仕上がりで、京本は、「最悪合成……でも本番までには!最悪の場合は策を練ります。役なのでできるところまで自分で頑張ります」といい、戸塚も「シーンはどうなるかわからないですけど作ってほしいです」と呼びかけていた。

 しかし、報道陣の無茶振りはこれだけにとどまらず、戸塚が「お客さんをキュンキュンさせることを第一優先です!」といったことから即興でキュンキュンさせる演技をリクエスト。不死のヴァンパイアが愛する人のためなら死ねるというセリフを言った戸塚へ樋口は「この空気でできたのは100点です!」と、評したり、京本が「Baby、俺についてこい」というセリフに戸塚も思わず「ついていきます」と、言葉が出てしまうほどだった。

 最後に戸塚から「気合はもう十分ですよ。もう、やってやりますよ!自分の声をしっかり届けたいと思います!感動もしますし、笑いもありますし、観ている方にキュンキュンしてもらえるラブコメディお見逃しなく!」とアピールがあった、ミュージカル『恋する♡ヴァンパイア』は東京公演は3月9日から11日まで全5ステージ&3月28日から4月1日までの全9ステージを天王洲銀河劇場にて、広島公演は3月16日に全2ステージで広島アステールプラザにて、大阪公演は3月23日から25日(日)までの全5ステージで森ノ宮ピロティホールにて上演!

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