黒羽麻璃央 ノンスタ井上裕介へ「中身は男前」と良い人アピール!起用も石田明から「ズバリで見事」にニッコリ

黒羽麻璃央 ノンスタ井上裕介へ「中身は男前」と良い人アピール!石田明から「ズバリで見事」にニッコリ5

映画『耳を腐らせるほどの愛』初日舞台あいさつが開催!

 お笑いコンビ『NON STYLE』の石田明(39)と井上裕介(39)、女優・森川葵(23)、山谷花純(22)、俳優・黒羽麻璃央(25)、『とろサーモン』村田秀亮(39)が14日、東京シネ・リーブル池袋で映画『耳を腐らせるほどの愛』(監督:豊島圭介/配給:KATSU-do)初日舞台あいさつを豊島監督とともに開いた。

 無人島のリゾートホテルで『たとえ話サークル』の合宿で島にやって来た部長の鈴木鈴吉(井上)の死体が発見された。偶然ホテルに居合わせた探偵の真壁(八嶋智人)は、宿泊客の誰かが鈴木を殺害したとして捜査を開始するのだが、鈴木はサークルの女子たちと複雑な関係だったことやほかの宿泊者にも複雑な事情があったことが判明していく。果たして犯人は誰なのか……。脚本は石田が担当しており、お笑い要素もしっかり入ったミステリー作品となる。

 石田は、本日の衣装へ「脚本家と思ってほしくてこの格好にしました」と、はにかみながらもアピールしつつ、脚本のコンセプトへ「どうすれば井上をなるべくしゃべらせないかが大変でした。その結果オープニングから死んでいる。おかげで雑味が多くなってますね」と、さっそく井上イジり。

 すると石田は、「脚本を書くときに心がけるのが、おいしくない役がいないというのは嫌な役なので、それは良かったなと思っています」と、ちゃんと見どころを用意しているといい、井上も、「この映画をやるときに死んでればお金もらえると聞いて、台本見てないんです。そうしたら現場に行ってしゃべるところ、ちょっとあるやんって」と、セリフがあって焦ったようだった。

 舞台あいさつでは井上がイジられたが、劇中でイジられたのは黒羽だったのだとか。『たとえ話サークル』の部員を演じた黒羽だが「これまで生きてて、あんまりイジられたことなかったんです。もともとイジられたい精神はあったので」と、今回の役は楽しみにしていたという。

 さらに、黒羽は「実はうちの部長格好いいんですよ!実はというと失礼ですけど(笑)。プライベートで中身は男前で、焼き肉をごちそうになったり」と、井上を持ち上げていたが、「そのとき良い話もあるんですよ。『俺みたいな顔のやつは中身で勝負するしかない!』って」と、オチをつけて笑わせることも。

 そんな黒羽の起用意図へ石田は、「前に舞台を観に行かせてもらって、男前だけど負け役ができるイケメンがいないかと思って起用して、ズバリでした。見事でした」と、バッチリ期待に応えられたとのコメントがあり、これには笑みも漏れていた。

 そして森川から「私は時間があるとすっごいいろいろ考えるんです。でも、この作品を観て、もっと気楽に生きてていいやと思える映画で、それくらいで生きている方が見えてくるものがあるんじゃないかなと思いましたね。心を軽くして帰っていければ」と、呼びかけると、黒羽も「人が亡くなって笑える話は珍しい作品ですし、死人がこんなに活躍するのも珍しいです。笑いでおなかを痛めて、耳を腐らせて帰ってください!」と、軽やかにアピールしていた。

 映画『耳を腐らせるほどの愛』は14日よりシネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー!

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