宮野真守&鈴村健一「銀河英雄伝説」舞台挨拶で本編そっちのけでうまい棒を熱弁!「先輩たちの技」に役者を感じる様子も

宮野真守&鈴村健一「銀河英雄伝説」舞台挨拶で本編そっちのけでうまい棒を熱弁!「先輩たちの技」に役者を感じる様子も1

『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』第一章 初週舞台あいさつが開催!

 アニメーション『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』第一章 初週舞台あいさつが28日、東京・丸の内ピカデリーで開かれラインハルト・フォーエングラム役の宮野真守、ヤン・ウェンリー役の鈴村健一が登壇した。

 作家・田中芳樹氏の大ヒット小説が原作。遠未来の宇宙を舞台に、銀河帝国と自由惑星同盟の長きに渡る戦争を描いた大河作品。1988年からアニメシリーズが放送され100話を超える話数で、視聴者を魅了したことでも知られる。2018年4月からは新作アニメーションとして放送され話題となったが、27日から上映が始まる作品は、そのセカンドシーズンとなる『星乱』(12話)を3本立てで、各章3週間限定のイベント上映を行う。

 宮野は登場するなり「銀河英雄伝説 Die Neue These」と、TVアニメエンディングのアナウンス風に言って笑わせたり、艦隊戦の砲撃で“撃て”の合図を宮野がポーズをとって「ファイエル」と叫べば、鈴村はヤン風に「撃て」と静かに言って初っ端から楽しませた。

 そのまま、本編の話そっちのけで27日から公開された本作とうまい棒がコラボし、劇中の壮大な艦隊戦であるアスターテ会戦を再現した動画が公開されたことをトーク!宮野は「この作品にこんな振れ幅あったんだと感じました。スタッフの愛情を感じます」と高評価で、鈴村は「あの動画がやりたくてうまい棒とコラボしたらしいです」と、裏話も。ついには、鈴村が「いろんな味でやってほしいです。めんたい味はキルヒアイスとか(笑)」と話して盛り上がっていた。

 話を作品に戻し本作品へ、宮野は、“星乱”というタイトルを引き合いに「いろんなものが乱れていきます。ラインハルトとしても、絶対的なものがありつつも、心が乱されていく。完勝とできなかったことに心を乱されたりします。それと見れば見るほど、駆け引きをしている感じだなって」と、根底に流れるものを語ると、鈴村は「キャラクターたちがより動き始めるのが劇場版です。ヤンとしてもいろいろあり、先を予見しているかのようなドラマもあるので、このフィルムを楽しんでもらえれば」と、見どころを語った。

 続けて、銀河英雄伝説という作品を通してのアフレコへ鈴村が「キャストさんも試行錯誤をしながら演じているのが楽しいんです。ヒャッハーというような感じではなく、じんわり楽しいというか。声優の仕事というのは誰かのセリフを聞いて返すということをあらためて実感するんです。だからマモとこの作品は楽しなっていつも話しているんです。二又一成さんが出てきたときはすごいなって感じて。息を吸うようにひどいことが言えるんです(笑)。こちらも何かやってやろうとか欲が生まれるんです。そういうすごいセリフ聞いた後に、ため息が出るんです」と、ベテランといわれる鈴村でも学ぶことばかりという。

 すると宮野も「役者としてこういうことができるんだというのを、先輩たちの技を見せてもらいながら感じています」と、しみじみと語っていた。

 最後に、鈴村から「細かいところまで作り込まれていますし、たくさんのスタッフの本気が詰まっている作品です。今後とも楽しんで頂ければ」と呼びかけ、宮野からは「ついにみなさまにお届けできて嬉しく思っています。この作品は愛の物語だなと思いました。いろんなことを思いながら観ていたのですが、オープニング映像のラインハルトとキルヒの戦艦の交差するシーンや、2人が銀河の彼方を見つめる眼差しが愛おしくて、グッと込み上げるものがありました。この作品からいろんなものを感じてもらえればと強く思っています」と、アピールしていた。

 そしてそのまま終了かと思いきや司会からワンポーズとってほしいと言われ、鈴村は猫のように手を丸めたり、宮野は劇中の場面の再現をしたりとお茶目さ全開の姿で応えきり大盛りあがりのうちにイベントは終演を迎えていた。

 アニメーション『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』第一章は3週間限定で公開中!

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