神山智洋 日本初上陸の二人芝居「LUNGS」主演発表で「初めて尽くしを一気にやらせてもらえることは燃えます」と闘志!若いカップルが直面する問いを発端に始まる物語

神山智洋 日本初上陸の二人芝居「LUNGS」主演発表で「初めて尽くしを一気にやらせてもらえることは燃えます」と闘志!若いカップルが直面する問いを発端に始まる物語2

 アイドルグループ『ジャニーズWEST』神山智洋(27)が今年10月より上演予定の二人芝居舞台『LUNGS』(演出:谷賢一)を主演することが30日、発表となった。

 2011年に初演され、以降も上演を重ねる作品が日本初上陸!作者ダンカン・マクミラン氏が台本の1ページ目に「この作品は、素舞台で上演されることを想定している。背景も、家具類も、小道具も一切なく、マイムもしない。衣裳替えもしない。照明変化や音響で、時間や場所の移動を示すことも行わない」と記しており、2人の俳優、演出家をはじめとするクリエーションチームの想像力、そして客席の鑑賞者の想像力のもとに立ち上がる作品となる。

 そろそろ子供をもつべきなのか……。という若いカップルが直面する問いを発端に、リアルでシャープな言葉で、スピーディーに男女の会話が展開していきます。人生を変えてしまうような大きなできごとから、日常のほんの些細なことまで、日々の出来事から人は何を想い、考え、立ち止まり、そしてまた前に進もうとするのか……。演出を務めるのは、ポップでロックな創作スタイルで脚本・演出ともに高い評価を受ける谷賢一氏が務める。

 神山は「単独主演も二人芝居も初めてで日本初上演の作品、お話をいただいたときは『いよいよきたか』と思いましたが、ここまで初めて尽くしを一気にやらせてもらえることは燃えますし、とてもありがたいことだなと感じています」と、闘志を見せる。

 さらに初挑戦の二人芝居へは「未知数すぎて、ワクワクしている部分ももちろんありつつ、素舞台という絵変わりがないチャレンジングな作品なので、魅せるためには細かいとこまで詰めていかないとと思っていて、けいこ期間中は追い詰められているかもしれないです(笑)」と、自身で追い込みをかけるようで、「日本初演ということで参考にできるものがないのですが、今後どこかで上演されるときには今回がベースになることもあると思うので、僕たちなりの『LUNGS』を創り上げたいです。『子供をもつ、もたない』という、今の時代にリアルで身近なテーマを持つ作品です。演出の谷さんともう一人の出演者の方と三人四脚で、スタッフのみなさんにも支えてもらいながら一丸となって、みなさんに楽しんでもらえる、面白いものを創りたいと思います」と、意気込みを。

 そして、「僕自身初めて尽くしだからこそ、まずは楽しみながら、せりふの一言一言に想いをこめ、意味を持って伝えられるよう頑張ります!」と、本番へ向けて気持ちを伝えている。

 舞台『LUNGS(ラングス)』は東京公演は10月に東京グローブ座にて、大阪公演は11月にサンケイホールブリーゼにて上演予定。

 ■演出・谷賢一氏コメント
 戯曲を初めて読んだとき、手が震えました。こんなにすごい本があったのか!と。演劇は俳優の演技を通じて、観客が自分の想像力のキャンバスに絵を描いていく芸術です。演者と観客で共に描く絵画なのです。すべての演劇がそうですが、この『LUNGS』は俳優の身体を通じて時間も空間もすべて観客が描き、塗る。演劇の究極の形です。
 奇しくも昨年、同じ作者ダンカン・マクミランの作品『エブリ・ブリリアント・シング』を演出・上演して、そのパワーとユーモア、演劇的可能性に圧倒されました。またこうして世界最先端・最高峰の作品に関われることを誇りに思います。
 主演の神山さんと手を取り合い、息を合わせ、同じ理想を共有し、日本の観客にこの素晴らしい作品を最高の形でお届けしたいと思います。

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谷賢一氏