入野自由 舞台「ブライトン・ビーチ回顧録」は「ターニングポイントになるような作品」!“弟”佐藤勝利和ませエピソード連発で「この世の終わりぐらいに緊張」してたとも

入野自由 舞台「ブライトン・ビーチ回顧録」は「ターニングポイントになるような作品」!“弟”佐藤勝利和ませエピソード連発で「この世の終わりぐらいに緊張」してたとも7

 声優で俳優・入野自由が18日、東京・池袋の東京芸術劇場 プレイハウスで初単独主演舞台「PARCO PRODUCE『ブライトン・ビーチ回顧録』」(演出:小山ゆうな)取材会に“セクゾ”の愛称で親しまれているアイドルグループ『Sexy Zone』の佐藤勝利、松下由樹、演出の小山氏とともに登場した。

 1980年代に上演されたアメリカ・ブロードウェイの大御所コメディ作家ニール・サイモンのB・B三部作と呼ばれる青春成長物語のうちの1作(あと2作は『ビロクシー・ブルース』『ブロードウェイ・バウンド』)。サイモンの少年時代を描いたとされ、貧しくもたくましく生きるユダヤ人一家と思春期の主人公・ユージンの成長を描いた作品となる。入野は佐藤演じる主人公・ユージンの兄スタンリー役を演じる。

 取材会前には第1幕がメディア向けに公開。入野と佐藤はまるで本物の兄弟のように息の合った掛け合いを披露していた。

 その後の取材会で入野は「ユージンとスタンリーとまさに一緒だなと思います。兄ではあるんですけど、基本的にユージンにいろいろ助けてもらってサポートしてもらってというところがあって」というと、佐藤も「めちゃくちゃ助けてます」と、軽口を叩き笑い合う姿が。

 一体どんなところを助けているのかへ佐藤は「自由くんが始まる前にわざわざ、近くに来て『大丈夫だよ』『お前なら行ける』みたいなことを毎回、言ってくださる。それで、本番に入るんです。自由くんのスタンリーは後から出てくるんですけど、舞台袖にはけてスタンリーの登場のタイミングで袖にいるときの自由くんが、この世の終わりぐらいに緊張していて(笑)。誰がアドバイスしていたんだろう、って(笑)。僕も緊張しいなんですけど、僕よりも緊張しいの方を見て逆に緊張しなくなって」と、いうことがあったのだとか。

 この入野の緊張には実は理由があったそうで、「きのうやらかしたんです。それできょう」という入野に佐藤は「それでお互いに励まし合いながらになって」ということになったそうだ。

 演技としては入野としては「ユージンが14歳という年齢だということを意識するよりも、けいこ場でコミュニケーションをとってきたありのままをつないでいけばきっといい作品になると信じてやっています」と、しみじみ。

 それを裏付けるように、けいこ場では、佐藤は入野を頼ることが多かったようで、入野が「“ノート”っていう言葉はなんですか?とかと質問がありましたよ」といい佐藤も「反省会というか、小山さんとか、スタッフさんからアドバイスを頂く時に、衣装合わせを“衣装パレード”と言っていてリアルに街を練り歩くのかなと思ったりして。そういうのは全部自由くんに質問して教えてもらいました」と、やりとりをしていたそうだ。

 ちなみに、入野は佐藤がけいこ場でムードを作る“トス”をあげていたようで、佐藤が「自由くんがすごいミスをするんですよ(笑)」とぶっちゃけると、入野は「やめろ、やめろ~!」と恥ずかしげ。しかし佐藤は止まらず「僕がそれをツッコむんです。自由くんのおかげで、みなさんが楽しんで頂けるというか(笑)」といい、入野もついには、「そういうやりとりとかを積み重ねたところに、兄弟感が出てきたので、いっぱいミスしてよかったなと思います」と、うまくミスを昇華していた。

 そして、入野から「自身にとってもターニングポイントになるような作品です。座長にしっかりついてきたいと思います!楽しんでいってもらえれば」と、メッセージが寄せられた。

 舞台「PARCO PRODUCE『ブライトン・ビーチ回顧録』」東京公演は18日から10月3日まで東京芸術劇場 プレイハウスにて、京都公演は10月7日から同13日まで京都劇場にて上演予定!

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