菅田将暉“親戚”役所広司から「素晴らしい俳優さん」!減量思い出も披露

 俳優・菅田将暉が、3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪内で開催された『第47回 日本アカデミー賞 授賞式』に優秀助演男優賞を受賞したことから出席した。

 菅田は役所広司主演で昨年5月に公開された映画『銀河鉄道の父』(監督:成島出/配給:キノフィルムズ)で詩人の宮沢賢治役を演じた。

 司会を務めた岸井ゆきのからは宮沢賢治の詩集『春と修羅』が好きということで「すごく嬉しかった」と伝えられと、「まさにそのシーンがいっぱいでしたね」と、うなずきながらトークをスタート。

 役作りとしては、「(賢治は)作家活動やチェロを弾いたり、農業とかもやって、とにかく習い事がたくさんありました。まずはそれを1つずつ、一通りやりつつ。あとは、出身地の花巻市に撮影前に行かせてもらって、宮沢賢治記念館に行きました」と、下準備を。

 さらにチェロを弾くことになった際に、「素人が簡単にできるものではないのでと監督にお伝えしたら、監督は最初、『もう指さえ合ってればいいんで』と言われて。それで、チェロが“じゃあ、できるようになったんで”といったら、『音も使いたい』と言われて。そうしたら『じゃあ音も使えるから弾き語りで頼む』と。音を録ったら、サントラにしようと言われて」と、次々と決まっていったと振り返っていた。

 父・政次郎役を演じた役所については、「毎日、そのお父さんのパワーとの戦いというか。なんか、息子としてもそうですし、 役者の後輩としても。毎日刺激的でした」と、緊張感があったという。ここで役所に菅田の印象が振られ、「素晴らしい俳優さんです。奥様(小松菜奈)との共演で父親役でやったことがあった(2014年公開の映画『渇き。』)でした。今回は菅田くんが息子役だったので、もう親戚みたいな気分です」と、縁を語る。

 さらに役所は賢治が「減量してなくなっていくシーンは本当につらくて」と、感情移入したといい、菅田は「そのシーンのときに役所さんが監督がちょっと1回テスト挟むので、カメラの回してみたいんで、『流して(演技して)もらって大丈夫なんで』とお伝えしてたら、役所さんが『俺流せねえんだよな』って現場ででっかく言ったのが、すごくて、なんか減量が大変と言ってらんないなってなりました」と、気持ちがピリッとしたという思い出を披露していた。

 ※記事内画像は事前レギュレーションによりサイトSNSも含め削除しました

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