二宮和也“母”からの愛の言葉!「アナログ」新本編映像解禁

二宮和也“母”からの愛の言葉!「アナログ」新本編映像解禁1

 アイドルグループ『嵐』二宮和也主演で俳優・波瑠らが共演し10月6日より全国公開予定の映画『アナログ』(監督:タカハタ秀太/配給:アスミック・エース=東宝)。本作の新たな本編映像が5日、解禁となった。

 お笑いタレント・ビートたけしが70歳で書き上げた初恋愛小説『アナログ』(集英社文庫刊行予定)が原作。全てがデジタル化されている世界だからこそ、当たり前の「誰かを大切にする」という気持ちを書きたくなったという動機から始まった作品だ。二宮は、手作り模型や手書きのイラストにこだわるデザイナーの水島悟役を。ヒロインで悟が惹かれていく謎めいた女性・美春みゆき役には波瑠が起用されている。

 今回公開されたのは、高橋惠子演じる病気の母・玲子に寄り添う悟や、玲子から悟に“愛の言葉”をかける様子が楽しめる本編映像。

 入院している母を献身的にサポートし、自分以外を優先する癖がついている悟。そんな悟に、みゆきとの出会いという素晴らしい出来事があったことを知った母・玲子は、「悟、幸せになりな」と優しく、そして力強く伝える。普段通りに見舞いに訪れている悟は、おもむろに発せられた母の言葉に「また、何?」と照れ笑いするが、玲子は「人には自分だけの幸せのかたちがある。それを信じて貫きな」と、母として、人生の先輩として、まっすぐな言葉を重ねる。悟は、そんな愛にあふれた願いを受け取り、静かにうなずき、幸せになることを約束する。穏やかで何気ない場面だが、悟と母・玲子が過ごしてきた人生が垣間見えるような、行間を想像させる奥深いシーンに仕上がっている。

 撮影の合間は本当の親子のように仲良く談笑していたという二宮と高橋。そんな2人を見て、監督はこの親子には丁々発止のテンポいい会話ではなく、リアルな会話で生まれる間(ま)があった方がいいと判断。微妙な間をあえて残すことで、相性の良さを存分に生かした自然な親子のやり取りが堪能できるシーンに仕上がっている。

 二宮とは今回初共演にして親子役を演じた高橋だが、クランクアップした直後に「今朝会って、(二宮さんと)親子になって、本当の親子のようにやりとりして……。本当に不思議な仕事だな、と思いながらも、とてもいい時間を過ごせました」とコメントし、悟と母・玲子の絆を大切に演じた貴重な時間について、しみじみと振り返っている。

 ■本編映像
https://youtu.be/r_s672MW41c

 ※映画「アナログ」過去記事
 ・二宮和也 桐谷健太&浜野謙太と撮影初日からアドリブ応酬!「アナログ」本編映像
 ・二宮和也「広尾の普段使っているような道で撮影した」
 ・二宮和也の前で藤原丈一郎大張り切り!「アナログ」撮影現場でアドリブ炸裂

 ※記事内画像は(C)2023「アナログ」FP(C)2023 T.N GON Co., Ltd.

 

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