三浦宏規「俺しかいないと思います!」ハードル上がって苦笑い!「ナビレラ」へ自信

三浦宏規「俺しかいないと思います!」ハードル上がって苦笑い!「ナビレラ」へ自信6

会見はチームワークで和気あいあいに(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 俳優・三浦宏規、川平慈英、岡まゆみ、狩野英孝が5月17日に東京・日比谷シアタークリエでミュージカル『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』(上演台本・日本語歌詞・演出 桑原裕子)初日を前に心境や意気込みを語った。

 才能はあるがスランプに陥ってしまったバレエダンサーを目指すイ・チュロク(三浦)と、そのダンスに魅了され郵便配達員として家族のため長年働いたシム・ドクチュル(川平)の物語。バレエスタジオの団長から、チェロクはドクチュルのバレエの指導者になるよう、そしてドクチュルはチェロクのマネージャーになるよう言い渡される。そんな2人のバレエレッスンの行き着いた先の関係性が描かれる。

 幼少の頃からクラシックバレエを学んできた三浦としてはチュロク役のオファーが来た時に、「クラシックバレエをやってきたので嬉しくて」とニッコリ。それでも「いろんな取材や媒体さんで、“俺しかいないと思います!”と言い過ぎてしまったんです。それで、自分の首を締める結果になってしまって、この後のゲネプロ緊張しています」と、気持ちが高ぶりすぎた結果自分でハードルをあげてしまったと苦笑い。

 バレエは本作でほぼ初挑戦という川平は、「逆にチャレンジングだなって思って。この船に乗っかりたいと思いました」と、気持ちを。しかし、自身の思いの外ダンスがうまかったそうで、三浦によると劇の序盤の練習で下手に見えないといけないドクチュルだったが、「ちょっと下手に踊ってください」というリクエストも飛ぶほどだったそうだ。

 一方、狩野はドクチュルの次男でTVプロデューサーという役どころ。「ダンスシーンがなかったので勝手に作りました」といい、とにかく何かを踊るそうだが、三浦によると「クラシックバレエでは一切みたことないものでした」というダンスと明かしていた。

 カンパニーの雰囲気の話題へ。川平は三浦との関係へ「もう養子縁組したいくらいです。逆にお兄ちゃんに感じるときがあります」と相当に近くなった様子。三浦は「もともと大ファンでご一緒できていることが嬉しくて。劇中ではタメ口きいて恐れ多いと思っていたんですけど、最近はノリノリで言えるようになってきて」と、近くなったそうだ。

 また、会見中に三浦が狩野に詰め寄り、「どうか僕のこといい加減『三浦さん』と呼ぶのやめてください!宏規って呼んでください!」と、直訴。迫られた狩野はなぜか声を渋めにして「宏規くん」と呼んで、三浦を笑わせていた。そんな狩野も歌唱シーンがあるそうだが、三浦によると川平がその歌に心震えているそうで、「『あんな瞳で歌われたら泣けてきちゃうよ』って言ってて」というと、川平も「グッとくるんです」と、褒め称えていた。

 そして明日の初日へ向け、三浦から「全員最高に心意気がいいというか、家族みたいなカンパニーです。自信をもってお届けできると思います!」と、胸を張ってゲネプロへと向かっていった。

 ミュージカル『ナビレラ -それでも蝶は舞う―』は5月18日から6月8日まで東京・シアタークリエにて上演!

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