『さんま PEACEFUL PARK 2025 ＠大阪・関西万博』が9月7日に大阪・関西万博内のEXPOアリーナ「Matsuri」で開催。イベント終了後には、「よしもとwaraii myraii館」で実施中の「盆踊りのアシタ」（カラオケ盆踊り）に、明石家さんま、ナインティナイン・岡村隆史、ジミー大西、次長課長（河本準一・井上聡）、EXIT（りんたろー。・兼近大樹）、さらに吉村洋文大阪府知事がサプライズ登場！さんまのリクエストを受け、吉村知事がやしきたかじんの名曲「やっぱ好きやねん」を熱唱し、会場は大きな盛り上がりを見せた。
以下、公式レポート部分。
「盆踊りのアシタ」は、伝統的な盆踊りにカラオケやダンスを融合させた、クールジャパンを体現する新感覚エンターテインメント。SNSでもその熱気あふれる様子が大きな話題となり、連日多くの観客でにぎわいを見せています。
明石家さんま一行が19時前に到着。サプライズ登場に会場は地鳴りのような大歓声に包まれ、さんまは大勢の観客を前に「これ毎日のようにやってるのか！？ すごい！」と感激の声をあげました。
吉村知事がステージに登場し、「大阪府から来ました、吉村です！」と挨拶。会場は大歓声に包まれました。吉本パビリオンでのカラオケに挑戦し、「やっぱ好きやねん」を熱唱。サビではさんまと一緒に「大阪～!!」と盛り上げ、観客の熱気は最高潮に。最後に「ありがとう、大屋根リング！」と感謝を伝えると、さんまから「これからもがんばって！」とエールが送られました。
突然のビッグサプライズに、さんまたちが去った後も「アシタ広場」は熱気冷めやらず。MC陣も「ラッキーすぎます！」と観客と喜びを分かち合いました。
