映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ファイヤーステージイベントが12月16日に東京・新宿バルト9で開かれ20人の豪華ゲストがカーペットを闊歩した。
数々の映画回での記録を打ち立てている映画『アバター』シリーズ最新作にして3作目。神秘の星パンドラを舞台に、人類とパンドラの先住民との熾烈な戦いが描かれている。
9階ロビーにレッドカーペットが敷かれ島袋聖南と石倉ノア夫妻、青木マッチョ、景井ひな、お笑いコンビ『エルフ』荒川、武尊、川口葵、島崎遥香、出口クリスタ、CRAZY COCO、『TRF』のDJ KOOとSAMとCHIHARU、『チョコレートプラネット』松尾駿と長田庄平、声優・東地宏樹、小松由佳、バトリ勝悟、内田真礼、田村睦心の20人がカーペットを彩った。
そのなかで、島崎は「『アバター』を意識した衣装で来ました」と赤いスカートに上着は青色で登場。「このお話を頂いてディズニープラスで2作観たんですけど、テレビでもすごい迫力で映画館で見るべきだ!と、思って。きょうは3Dで拝見させて頂けるということで期待してきました。2作目で明かされなかった謎が残っているので、それが明かされるのか、明かされないのか気になっています。最初のアバターのときは私が15歳のときだったので私より年齢が下の人達は観たことがないと思うので観ていただきたいです!私自身もきょうは3Dですが4DXをプライベートで観たいと思います」と、作品に魅了されたようで興奮気味に話していた。
ほかにも田村は、「ちょっと観たんですけど泣けました。面白かったのでいろんな方に観ていただきたいです!」とアピールしたり内田も、「とても素敵な映像です。あっという間に感じられる時間がスクリーンの中にあると思います」と、評していた。
映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』は12月19日に日米同時劇場公開予定!
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ










