役所広司「第33回東京国際映画祭」アンバサダー就任で「映画界の活性化につながれば」と意気込み!“おうち時間”で「老いていく肉体に抵抗」のためしたことは?

役所広司「第33回東京国際映画祭」アンバサダー就任で「映画界の活性化につながれば」と意気込み!“おうち時間”で「老いていく肉体に抵抗」のためしたことは?3

 俳優・役所広司(64)が29日、東京・六本木ヒルズ内で『第33回東京国際映画祭』(通称:TIFF)ラインアップ発表記者会見に登壇。

 役所はアンバサダーに就任となり、「形はかわったんでしょうけど、いろんな人に勇気とか力を与えられる映画祭ですからなんとか盛り上げていきたいと思います」と、新型コロナウイルスにより変化した世の中をふまえて意気込み「いままで何度も映画祭に参加させて頂いて素晴らしい賞も頂きました。役者として育ててもらった映画祭という気持ちです」と、TIFFへの気持ちを。

 さらに、役所は例年TIFFのアンバサダーは“綺麗どころ”な女優が起用されることに触れ「若い女優さんがやっているのに、なんで俺なんだろうと思いましたが、映画界の活性化につながればという思いで、この場に立っています」と、気持ちを吐露していた。

 新型コロナウイルスの影響により、「実際、今年やろうとしていた作品が、来年に(撮影が)延期になりました」という役所。では、“おうち時間”をどう過ごしていたのかへ、「身の回りの断捨離とか掃除とか、かなりやりましたね。こういうことは僕は好きなんだなというのに気づきました。あらためて、自分の老いていく肉体に抵抗するために、少し立て直そうかなという気持ちで運動とか始めましたね」と、プライベートを語ることも。

 司会の中井美穂から、映画館で観る映画と自宅などでパッケージの作品の観る違いを問われ「これはもう違うんですよね。映画館に行って、暗闇になる瞬間はドキドキするのと包まれるよなって。それと音響ですよね。あれはTVでは体験できないことで、あとは観客同士のいい映画を見たときの一体感は映画館でしか経験できないことだと思っています。家でDVDを観たんですけど映画館で観たときは『ああ、来てよかった!』と思います。全然違う作品だと感じるような気がします」と、訴えていた。

 ほか会見には、是枝裕和監督、深田晃司監督らが登壇。オープニング作品は映画『アンダードッグ』(監督:武正晴)、クロージング作品は映画『HOKUSAI』(監督:橋本一)となったことなども合わせて明かされた。

 『第33回東京国際映画祭』は10月31日から11月9日より開催予定!

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