新海誠監督 舞台版「雲のむこう、約束の場所」を観劇!「すごく、感激しました」と感想も

新海誠監督 舞台版「雲のむこう、約束の場所」を観劇!「すごく、感激しました」と感想も2

新海誠監督 舞台版「雲のむこう、約束の場所」を観劇後に感想を寄せた

 新海誠監督(45)が20日、東京国際フォーラム ホールCで初日を迎えた舞台『雲のむこう、約束の場所』(演出:内藤裕子)を観劇し、感想を寄せた。

 同作は大ヒットした劇場アニメーション『君の名は。』で知られる新海監督が2004年に公開したオリジナルアニメーションを初舞台化したもの。

 津軽海峡を境に南北に分断された架空の日本が舞台。国境の地である青森に住んでいる2人の少年・藤沢浩紀(辰巳雄大)と白川拓也(高田翔)は、対岸のエゾ(北海道)に高くそびえる謎の塔をヴェラシーラと名付けた自作飛行機で、2人の憧れの少女・沢渡佐由理(伊藤)とともに塔まで一緒に飛ぼうと約束する。しかし、佐由理は突然の転校で約束は果たされなかった。時は過ぎ、海峡間での摩擦は増え、塔の秘密が暴かれていくが、あのときの約束が1つの鍵となり3人を結びつけていく。彼らの想いを乗せた飛行機は、約束の地に飛ぶことができるのか……。舞台版では分断された2つの国に暮らす大人の背景も描き、舞台作品としてより深みを増したものとなっている。

 新海監督は観劇後、「14年前の自分の未熟な手付きの映画を、見事に愛らしく鮮烈な舞台として蘇らせていただけていて、心から感謝です。辰巳雄大さん、高田翔さん、伊藤萌々香さんは、僕が会いたかった少年少女そのものでした」と、3人の姿に感慨深げで、「浅野温子さんたち大人チームもキュートで!みなさんの努力に支えていただけた作品だと思います。すごく、感激しました。どうもありがとうございました」と、メッセージを寄せた。

 舞台『雲のむこう、約束の場所』東京公演は20日から24日まで全7公演で東京国際フォーラム ホールCにて、大阪公演は同5月2日に全2公演でNHK大阪ホールにて上演!

 ■出演キャスト
 辰巳雄大、高田翔、伊藤萌々香、湖月わたる、黒田こらん、池田努、今井れん、紗綾、山崎健二、我善導、高井康行、優志、石黒洋平、大幡しえり、横川ユカ、中村唯可、松澤一之、浅野温子

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