北大路欣也「時代劇は未来の現代劇」!「三屋清左衛門残日録」が衛星放送協会オリジナル番組アワード大賞受賞に喜びも

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北大路欣也が『第8回衛星放送協会オリジナル番組アワード』授賞式に登場!

 俳優・北大路欣也(75)が12日、東京・千代田放送会館で『第8回衛星放送協会オリジナル番組アワード』授賞式に登場し、司会は枡田絵理奈アナウンサー(32)が務めた。

 衛星放送協会の会員社が、専門チャンネルの強みを生かして制作した優れたオリジナル番組や、話題性のある編成企画を表彰するもので2011年に創設された。

 北大路は『第8回衛星放送協会オリジナル番組アワード』大賞に選ばれた『三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会』に出演していることから、サプライズゲストとして呼び込まれることに。

 スーツ姿で会場に姿を見せた北大路は「私は今、この作品と出会えたことの幸せを体いっぱいに感じております。この企画が立ち上がったのは、もう10年も前のことになります。プロデューサーのみなさま、スタッフのみなさまの力強い声援があって、私達俳優は喜びいっぱいに、作品に参加をさせて頂きました。そのスタッフのみなさんの支えと吹き上げがなければ、きょうを迎えることはできなかったと思います。そのみなさんとともに、この喜びを分かち合いたいと思います。本当にありがとうございます」と、スピーチ。

 撮影の雰囲気へは「東映京都撮影所で13歳のときにデビューして、いま62年目で現役で仕事をさせて頂いてます。その撮影所には大きな思い入れがあります。偉大な先人たちが作り上げられた撮影所であり、もう宝の山ですね。その中で撮影させて頂くことを幸せだと思っています。共演者の方々も、若い頃から共演して、切磋琢磨してきた仲間です。なんていうかドラマというか、現実と言うか、お互いにその感覚を超えて仕事をしています。もちろん、役らしくしなければなりませんが、ざっくばらんに、お互いをオープンにして、現場ではぶつけています」と、いまだに切磋琢磨していく仲間のよう。

 枡田アナから「時代劇の今後はどうお考えですか?」との質問も飛んだが「私は時代劇は未来の現代劇だと思っています。その魂は澄み切っていますので。中途半端なことを許されない、男も女も生き様が僕の胸に突き刺さる部分ものがあるんですね。それは本当に、未来に向かって僕らは磨いていかないといけないと思って。そういう思いで僕らは時代劇をやらせて頂いています」と、思いの丈を語っていた。

 ■各賞
 ●審査委員特別賞
 ◯ドラマ番組部門より:『連続ドラマW プラージュ ~訳ありばかりのシェアハウス~』
 ◯ドキュメンタリー番組部門より:『棋士・藤井聡太 ~取材ノート~』
 ◯オリジナル編成企画賞より:『町山智浩の“最も危険なアメリカ映画”』

 ●オリジナル編成企画賞 最優秀賞:『世界の歴史ドラマ』

 ●オリジナル番組賞
 ◯ミニ番組部門 最優秀賞:『映画の遺伝子「ヘイル、シーザー!」編』
 ◯バラエティ番組部門 最優秀賞:『ザ・カセットテープ・ミュージック「A面に入れたいサザンの名曲」』
 ◯ドキュメンタリー番組部門 最優秀賞:『BS1スペシャル なぜ日本は焼き尽くされたのか~米空軍幹部が語った“真実”~』
 ◯アニメ番組部門 最優秀賞:『うたのじかん』
 ◯中継番組部門 最優秀賞:『徹底マーク!ゴールキーパー~2017 J1第7節「FC東京―浦和」BS102ch データ連動中継』』
 ◯教養番組部門 最優秀賞:『ドキュメンタリー~The REAL~女子ソフトボール ~2020からその先へ 世界一へのプロジェクト~』
 ◯ドラマ番組部門 最優秀賞:『三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会』

 ●第8回衛星放送協会オリジナル番組アワード大賞:『三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会』

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