生見愛瑠『第33回 日本 メガネ ベスト ドレッサー賞』で特別賞SDGs部門受賞!「天真爛漫」アナウンスに藤田ニコルと顔見合わせ笑う瞬間も

生見愛瑠『第33回 日本 メガネ ベスト ドレッサー賞』で特別賞SDGs部門受賞!「天真爛漫」アナウンスに藤田ニコルと顔見合わせ笑う瞬間も1

 “めるる”の愛称で親しまれているモデルでタレント・生見愛瑠(18)18が27日、東京・ビッグサイト内で開かれた『第33回 日本 メガネ ベスト ドレッサー賞』表彰式に登壇した。

 1988年から毎年、過去1年を通して「最も輝いていた人」、「メガネの最も似合う人」を各界から先行して表彰するというもの。今年は政界部門から加藤勝信内閣官房長官、文化界部門から古舘伊知郎、芸能界部門(男性)に中井貴一、芸能界部門(女性)に吉田羊、サングラス部門(男性)に滝藤賢一、サングラス部門(女性)から藤田ニコル、芸人部門は“よしもとメガネ選抜“として『銀シャリ』橋本直、『アインシュタイン』稲田直樹、『相席スタート』山﨑ケイ、『ミキ』の昴生と亜生が選出。生見は特別賞SDGs部門に輝いた。

 表彰では生見より先に藤田が呼ばれることとなったが、司会から事前に「天真爛漫のキャラクターで……」と、呼ばれ顔を見合わせてどちらが先かを窺い合って笑いあったり、司会から名前を“ぬくみみる”とコールされ苦笑いする一幕も。

 そんななかスピーチでは、大勢の報道陣を前にしたということで、「すごいドキドキしています。普段おうちでメガネをかけたりとかしていて、こんな素敵な場所に立てると思っていかなったので嬉しいです。私はこの間高校を卒業しましたけど、大人の雰囲気を身に着けたいなと思っていたで、これを機においろんな眼鏡をつけてみたいと思います」と、話していた。

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生見愛瑠『第33回 日本 メガネ ベスト ドレッサー賞』で特別賞SDGs部門受賞!「天真爛漫」アナウンスに藤田ニコルと顔見合わせ笑う瞬間も3

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