京本大我 藤原さくらと薄暗い砂浜…束の間の一花 最終回場面写

京本大我 藤原さくらと薄暗い砂浜…束の間の一花 最終回場面写1

 アイドルグループ『SixTONES』の京本大我主演で現在放送中の日本テレビの深夜ドラマ枠『シンドラ』枠ドラマ『束の間の一花』。19日深夜24時59分より放送される最終回の場面写真が、解禁となった。

 漫画家・タダノなつ氏の同名作が原作。余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語を紡いだ作品となる。京本は哲学講師の萬木昭史役で連続ドラマ単独初主演を果たし、ヒロイン・千田原一花役を藤原さくらが演じる。

 最終話では、夜の大学に忍び込み、特別講義を終えた萬木と一花は、かつて一花が行きたいと言っていた海へ行く。行った先の海で倒れた萬木に、一花が慌てて駆け寄ると――。

 公開された場面写真では、薄暗い砂浜に京本と藤原が横になり、右手をお互いの首に手を当てあっているように見えるものとなっている。

 ※京本大我過去記事
 ・京本大我「束の間の一花」クランクアップし「誇りに思っています」
 ・京本大我 意味深なバックハグ!「束の間の一花」第6話場面写20
 ・京本大我 佐々木大光“初対面”!「束の間の一花」座談会も開催

 ※記事内画像は(c)NTV・J Storm

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