ギーツ&キングオージャー舞台挨拶!簡秀吉自分にとってのヒーローとは?

ギーツ&キングオージャー舞台挨拶!簡秀吉ヒーロー自分にとってのヒーローとは?3

 映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』(監督:中澤祥次郎)、映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』(監督:上堀内佳寿也/配給はともに東映)公開初日舞台あいさつが28日、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で開かれ『仮面ライダーギーツ』から浮世英寿/仮面ライダーギーツ役の簡秀吉、桜井景和/仮面ライダータイクーン役の佐藤瑠雅、鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴ役の星乃夢奈、吾妻道長/仮面ライダーバッファ役の杢代和人、ヒロインの一人・ツムリ役の青島心、家ウィン/仮面ライダーパンクジャック役の崎山つばさが、『王様戦隊キングオージャー』からギラ/クワガタオージャー役の酒井大成、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー役の渡辺碧斗、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー役の村上愛花、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役の平川結月、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー役の佳久創、ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス役の池田匡志が登壇した。

 『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』では未来人によって始められた世界滅亡ゲームにより、4つの世界があらわれたうえ英寿が4人に分裂してしまう事態に。黒いギーツもあらわれ状況は混沌を極めていく……。『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』では、ギラの戴冠の儀式を迎えるが、謎の女性がギラの前に現れ、死の国=ハーカバーカを冒険するというストーリーとなっている。本イベントにはゲストとして、『ギーツ』から世界滅亡ゲームを仕掛ける未来の指名手配犯・メラとメロを演じたお笑いコンビ『チョコレートプラネット』長田庄平と俳優。工藤遥、『キングオージャー』からシュゴッダム初代国王ライニオールを演じた中村獅童、死の国=ハーカバーカの案内人デボニカを演じた佐倉綾音がゲストとして登場となった。

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 作品の話題へ。簡は「本編がシリアスなぶんコメディ要素がたっぷりで 集大成として素晴らしい映画になりました」と万感の思いとともに、「4役できて幸せです。大切なものは何かとか、願い続ければ切り叶うということを、感じとってもらえれば嬉しいなと思います」。

 佐藤もコメディ要素のことにうなずきつつ、「やっぱ面白いですよね。僕がやりたかった作風なのですごく楽しくできました。ギターをジャラーンとやるのが楽しくて(笑)」といえば、星乃も「ここまでコメディになるのかと(笑)。久しぶりのメンバーも来たので懐かしい思い出にもなりました。ギーツが本編でいい続けていたメッセージが、本作で繋がったのが楽しいなって」。

 杢代は「1シーン1シーン、100%でお芝居を付けていたなと。現場でも熱量も高くて、それが伝えられていたら嬉しいなと感じています」。青島は「何だこの面白い映画は!と。台本から面白かったんですが、映画はもっと面白くて。スッキリできると思います」と話せば、崎山は「子供にも大人にも刺さる老若男女刺さると思います。今年の夏の思い出に」とアピールした。

 続けて酒井は、「映画館で観ると音と映像の迫力がすごすぎて!劇場で観てほしいなと思いました」。渡辺は「本編を撮影しているときから劇場版をと思っていたので。音とかも世界観を作っていて最初から最後まで楽しかったです」。村上は「30分でよく詰め込んだなって思いました!」。平川は「死の国のセットが幻想的で引き込まれるというか。新幻想的な空間の中に自分がいる感じが嬉しくて!この世界観をみなさんに体感んしてもらえたら」。佳久は「世界に飛び込んでいるような作品です。いろんなことを吸収できるようなお芝居ができたなって」。

 池田は「佐倉綾音さん演じるデボニカの声が素敵で、耳が掃除されて……耳かきのような存在です。めちゃめちゃ褒めてます!“あやねぇ”(聞いたまま)って呼ばせて頂いているんですけど、“あやねぇ”の声が素敵で」と熱意を込めると佐倉は「ありがとうございます」と、ちょっと引き気味だった。

 ヒーローとはなにか?という質問も寄せられそれぞれ答えていくこととなり簡は、「僕に携わってくださっている方々。きょう来てくださっているみなさんが1番のヒーローです」と、バシッと決めると佐藤が「僕もヒーローってことでいいですか?」と自身も含んだりこの点数をギーツチームに尋ねると、「100点」「200点」との声が飛び交う中、突如、佳久から「300点!」と、競りのような声が飛び和気あいあいな雰囲気となっていた。

 酒井は「両親」といい「両親の背中を見て育って、今この場にいれるのも両親のおかげかなと思っていて。(出演が決まった際にも)自分のことのように喜んでくれているので、すごく頭が上がらないと言うかそんな存在です僕のヒーローは両親です」と、感謝の言葉を。すると獅童はきょうは来ているのかと確認しつつ来ていないとと分かると「こういうとき呼ばなきゃ」と声をかける。しかし、酒井は「福岡のときは来ます!」と、すでに呼んでいるそうで、これには獅童もニッコリだった。

 ほかにも上堀内監督から、ゲストの獅童の変身シーンに力を入れすぎて、レギュラーの6人がちょっとおざなりになってしまったとの告白がされ、キャスト陣からは本編で力を入れてほしいなど要望が飛ぶこともあった。

 映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』、映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』は公開中!

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客席を縫って登場