『NCT』中本悠太が3月6日に東京・TOHOシネマズ新宿で映画『スペシャルズ』(原案・脚本・監督:内田英治/配給:エイベックス・フィルムレーベルズ)公開御礼舞台あいさつにアイドルグループ『Snow Man』佐久間大介と登場した。
『ミッドナイトスワン』などを手掛けている内田監督の最新作にして完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、とある超高額報酬の任務を受けるが、そのターゲットの“くせ者”排除の唯一の方法は、まさかのダンス大会の優勝!経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロの殺し屋たちによる即席ダンスチームが本気のダンスに挑む……!?という、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開する。主演の佐久間は普段は児童養護施設の心優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ役を。中本はクールで群れることを嫌うが、ダンスを通じてチームの絆を深めていく桐生役を演じた。
本イベントはライブビューイングされているということで、「僕の母も大阪のライブビューイングで見てるということで」と親孝行している状況であることを明かす。
3月6日に公開されて15日経ち、反響もさまざまに届いているようで、中本は「僕自身もこの映画ですごくたくさんのことを学びましたし、『スペシャルズ』が、すごくたくさんの人に愛されてると、聞いていて僕もすごく嬉しいです」と、笑みを浮かべる。
佐久間と中本は2人韓国でも舞台あいさつに立ったそうだが、その数はなんと2日で18回!佐久間は「韓国は悠太くんが主戦場だと思いますので悠太くんに助けられて、後にいながらでした」というと中本は、「本当にやっと“佐久間くんの役に立てる!”と思って」と張り切っていたと話すと佐久間は「いやいやいや。ずっと立ってるから。ずっとすごいと思ってるから」と逆に恐縮する様子も。
中本は続けて、「日本での舞台あいさつだと、佐久間くんが中心になって引っ張ってくれるんです。だから、韓国では僕が引っ張んないと、っていう気持ちで、“18公演”やらせていただいたんです」と、舞台あいさつもライブのように公演の気分だったようで、「たくさんの方が韓国でも来てくださって楽しんでくださって本当に良かった」と、観客に楽しんでもらえたことに胸をなでおろしていた。
さらに佐久間はサムギョプサルも食べたそうだが佐久間は日本では見ることのない厚さのお肉が出てきたことに驚いたとも明かしていたが、中本はその証明を手伝っていた。
イベント後半にはフリップトークコーナーも開催。お気に入りシーン発表前に中本と佐久間はお互いの答えを一緒に見て「似ている」と笑顔を浮かべる。自分の持つスペシャル・スキルの発表の際に中本は『モノを消すスキル』『早起き♡』を持っているとし『モノを消すスキル』については「物を消すっていうか、物をなくすなんです。要はそれをかっこよく言っただけなんです(苦笑)。ファンのみなさま、僕のこと知ってくださる方は、初対面ちょっと冷たそうとかクールっぽい。佐久間くんもそうですけど、ちょっとクールそうだったってよく言われる。買ったものをことごとくなくしてて、AirPodsとかも僕10何台目なんだろ?結構課金してます」と、両手では数えられないほど紛失していることに場内もどよめきが起こる。
こうした紛失癖を佐久間は「妖精さんのせい」と優しく言い換えてフォローする様子も見せつつ、「ドジっ子属性で、これ恋愛ゲームだったら爆モテですよ!」とのことだった。
ちなみに佐久間のスキルは『こぼし屋』とし、「口元が緩いというか食べ物をこぼすんです。蓋が大きい缶とか、あとタンブラーとかあるじゃないですか。行けるだろうって一気にカッて飲むと、全然行けなくてこぼれて、ダバダバと。そういうの衣装とかでもやっちゃったり、ご飯をこぼしたり」と告白。すると中本も「これ僕もなんですよ」と、大共感で歯磨き粉の例を挙げていた。
そして中本からこの『スペシャルズ』という映画、見れば見るほど本当たくさんのことを感じられる映画だと思います。本当に老若男女のちっちゃい子供からおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめる映画となってます。まだ知らない方がたくさんいらっしゃると思うので、ぜひみなさま声をかけて頂ければ」と、呼びかけていた。
その後、記念撮影前には場内が暑かったため上着を脱いでタンクトップ姿を披露したり、降壇の際に中本はBGMでかかった主題歌『オドロウゼ!』にあわせてノリノリでジェスチャーしたり扉前までは特大の投げキスを客席に飛ばしたりと、最後までイベントを楽しんでいる様子を見せていた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ


















