香取慎吾 渋谷ヒカリエ開業10周年ロゴ制作!「渋谷を、東京を照らしていってほしいという想いを込めて『Lighthouse』と名付けました」

香取慎吾 渋谷ヒカリエ開業10周年ロゴ制作!「渋谷を、東京を照らしていってほしいという想いを込めて『Lighthouse』と名付けました」1

 『新しい地図』香取慎吾(45)が渋谷ヒカリエ開業10周年を記念したロゴを制作したことが24日、発表となった。

 渋谷ヒカリエは今年4月26日に開業10周年を迎える。これに合わせ、香取に、渋谷ヒカリエのネーミングコンセプトである『ヒカリ』をテーマに、ロゴの制作を依頼したという。

 そうして出来上がったロゴは、「光の三原色」である赤・緑・青と「色の三原色」であるシアン・マゼンダ・イエローで、渋谷ヒカリエが体現したいカラフルな世界を表現し、さらにその中心には渋谷ヒカリエに訪れる人々の心のトキメキを「10本のヒカリ」で現わした。

 香取から、「作品名は、明日の光の道標としてこれからも渋谷を、東京を照らしていってほしいという想いを込めて『Lighthouse』と名付けました」と、名前を発表。

 制作へは、「普段はキャンパスで描くことが多いですが、今回の10周年ロゴの『Shibuya Hikarie 10th Anniversary』の部分はデジタルで作成しています。2つの手法を融合することによってキャンパスだけでは描けない多くのパターンから、渋谷ヒカリエと一緒に1つの作品を作り上げることができました。絵の具の重なりや膨らみなど細かい部分の発見を楽しんでいただきたいです」とのポイントを。

 さらに香取は「子供の頃から渋谷で仕事をしてきましたが、その頃は今と比べると何もなく、ここまで進化を遂げた始まりは渋谷ヒカリエだと思います。渋谷に新たな光を差し込んだ渋谷ヒカリエの10周年を一緒に祝い、新たな未来に向けてのヒカリを描けたことがとても嬉しいです。商業施設のロゴを描いたのは初めてですが、ぜひたくさんの方々にご覧いただけると嬉しいです。そして、渋谷ヒカリエが明日の光の道しるべとして、これからも渋谷を、東京を、照らしていってくれることを願っています」と、メッセージを寄せている。

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