上杉柊平「幽☆遊☆白書」桑原役!ビジュ現代版にアップグレード

上杉柊平「幽☆遊☆白書」桑原役!ビジュ現代版にアップグレード1

 俳優・上杉柊平(30)が2023年12月より配信を予定しているNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に桑原和真役で出演することが19日、発表となった。

 『幽☆遊☆白書』は漫画家・冨樫義博氏が1990年から4年間にわたり『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載した大ヒットコミック。個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが人間界、魔界、霊界を股にかけ、次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャー。連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンにより爆発的な人気を誇った。主人公・浦飯幽助役を北村匠海、蔵馬役を志尊淳、飛影役を本郷奏多が演じることがこれまでに発表されている。

 桑原は幽助のライバルを自称する、喧嘩っ早いお調子者。しかし、人情深く心優しい男気あふれる一面もあわせ持つというキャラクター。

 キャラクターアートも解禁されており、原作の桑原のトレードマークである青の学ラン姿と気合の入ったリーゼントヘアがスタイリッシュな現代版にアップグレードされたものとなっている。

 本作出演にあたり上杉からコメントが寄せられた。以下、主なやりとり。

 ――本作に出演が決まった時の感想は?
 上杉:まさか小学生のころに読んでいた作品に自分が出演することが出来るとは思っても見なかったことと、大人になって感じた、実直で無骨、愛に溢れ、自分の信じたことに真っ直ぐに突き進める桑原和真という最高にかっこいい人物を演じることが出来る事を大変嬉しく思いました。
 それと同時に、世界中に多くのファンがいる本作の実写化にあたってどのように向き合い、どのような役割を担ってみなさまに愛される作品にしていくかを悩み、プレッシャーも感じました。
 また、Netflixという世界中に市場を持つフォーマットでの作品に携われることに非常に気持ちが昂りました。

 ――30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力については?
 上杉:1人1人のキャラクターの個性がハッキリしていて、1度目にしたら忘れることのできないキャラクター達は大きな魅力だと感じています。
 友人宅にあった本作を手に取って読んだのは20年あまり前のことになりますが、当時目にした戸愚呂兄のなんとも言えない怖さ、不気味さ、そして戸愚呂弟の圧倒的強者感と筋の通ったカリスマ性を子供ながらに感じ、大人になった今でもなんとも言えない不思議な感覚として当時のことを覚えています。敵が魅力的という大きな魅力の他にも、味方や全ての人物にもそのような忘れられないシーンや脳裏に焼き付くストーリーがあり、そう言った多くの要素が本作が多くの方から支持される魅力の1つではないかと思います。

 ――桑原役については?
 大切な誰かを守るために強くなりたいという桑原の優しく、真っ直ぐな気持ちを大事にしながら向き合いました。同時にそれを実行しようとすることは非常に難しく孤独で寂しいことなのだと実感しながらすごしました。
 桑原は感情を隠して行動することが得意なタイプではないので、桑原和真ならその時々にどう感じてどの様な行動を取るか、という事を各シーン、各カット毎に監督やキャストのみなさまと話し合いながらキャラクターを演じました。

 ――撮影現場については?
 今までに味わった事のない壮大な規模、スケジュール間での撮影でした為に日々高揚した気持ちで撮影現場に向かっていました。
 見たことのない大きさのセットや、初めて体感した規模のCG用の撮影方法、全国各地で行われたロケに超一流のチームが揃っての撮影、非常に贅沢な現場だと感じながらも、自分もその一部なのだと心を奮い立たせ、毎日を過ごしていました。
 キャストのみに関わらず全チームでコミュニケーションを取りつつ、携わっている全ての人が素晴らしい作品を作る為に本気で向き合っていた最高の撮影現場でした。

 ――世界中のファンへのメッセージを
 世界中の方に愛されている「幽☆遊☆白書」の実写映像化をNetflixにて、全世界の方に観ていただけると思うと今から嬉しくて仕方ありません。
 国境は関係なく楽しんで頂ける作品になっていると自信を持ってお伝えできます。
 原作を愛読されている方々はもちろん、未読の方も「幽☆遊☆白書」の魅力を目いっぱい感じて楽しめる作品になっております。ぜひお楽しみにしていてください。

 ※「幽☆遊☆白書」過去記事
 ・北村匠海「幽☆遊☆白書」幽助役!オファーに「どでかい冗談」
 ・志尊淳「幽☆遊☆白書」蔵馬役!「こんな撮影環境は初めて」
 ・本郷奏多「幽☆遊☆白書」飛影に!炎のように逆立つ黒髪ビジュ