Travis Japan「ロゼット洗顔パスタ」イメキャラ就任発表でそのきっかけとは?CM制作で7人で一糸乱れぬダンス披露や七五三掛龍也“カメラマン”が潜入取材でメンバーコメント引き出す

Travis Japan「ロゼット洗顔パスタ」イメキャラ就任発表でそのきっかけとは?7人で一糸乱れぬダンス披露や七五三掛龍也“カメラマン”が潜入取材でメンバーコメント引き出す1

 ジャニーズJr.の宮近海斗(24)、中村海人(25)、七五三掛龍也(26)、川島如恵留(27)、吉澤閑也(26)、松田元太(23)、松倉海斗(24)による“トラジャ”の愛称でも親しまれるアイドルグループ『Travis Japan』がロングセラー洗顔ブランド『ロゼット洗顔パスタ』のイメージキャラクターに就任したことが27日、発表。あわせて、6月1日より新TVCM『その先の、笑顔のために』篇が放映されることも明かされた。

 今回のイメージキャラクター起用は、2021年6月のYouTube『ジャニーズ Jr.チャンネル』でのコラボレーション企画がきっかけとなっているという。

 CMは、『Travis Japan』の7人が練習に励むダンススタジオ。鏡に映る姿を見ながら動きを合わせる宮近、中村、吉澤。スマートフォンを見ながらステップのタイミングを合わせる松田と松倉。七五三掛と川島はカウントを取りながら、お互いの動きをチェックしている。それぞれの場所でどんどん熱気を帯びていく7人のダンス。真剣な眼差しの中にも、思いっきりダンスを楽しんでいる様子がうかがえる。そしてブレイクタイム。それぞれが『ロゼット洗顔パスタ』を手に取り、練習で流れた汗を洗い流することに。洗顔ですっきり気持ちを切り替え、鏡に映る自分に向かって「よし!」と気合を入れる宮近。スタジオに戻ると練習再開。「カモン!」の声とともに7人が一糸乱れぬダンスをスタート。軽やかなステップワークと、スピード感あふれるダイナミックなダンスが、『Travis Japan』の「その先の、笑顔のために」というメッセージとシンクロしていくものとなっている。

 撮影当日は、TVCMに加え、グラフィック用のスチール撮影もあわせて行われるタイトなスケジュールに。その中で、7人のメンバーに与えられたダンスの練習時間は30分だったという。スタジオ内での立ち位置の確認を済ませると早速練習開始。そして本番。CM本篇では、疾走感のあるBGMに合わせてダンスするメンバーらだったが、実際の撮影ではBGMは全くなし。監督の「よーい、ハイ!」の声と同時にダンスがスタートすると、タタン!というメンバーたちが踏むステップの音だけがスタジオ内に響く。「カット!OK!」と再び監督から声がかかると、撮影スタッフからは拍手が沸き上がるとともに、「たった30 分でここまでシンクロする!?」と驚きの声があがっていた。

 さらに、撮影の様子を撮影していたメイキングカメラマンに、七五三掛は「俺、撮ってみてもいいですか?」と声をかけることも。カメラを受け取った七五三掛は、セットチェンジのために小休止中のメンバーらに向かって、“潜入取材”を敢行。カメラを回す七五三掛に代わり、川島がインタビュアーを務め、「どうですか?元気にやっていますか?」とメンバーたちに声をかけていく。「めちゃくちゃ楽しいですよ。それぞれのメンバーカラーの衣装で、オシャレ!」という松倉のコメントを引き出した川島が、続いて“カメラマン”の七五三掛に声をかける。七五三掛は、自分でカメラを回しながら「めちゃくちゃ嬉しいです。やっぱYouTube(『ロゼット洗顔パスタ』と『ジャニーズ Jr.チャンネル』とのコラボレーション企画)から繋がって、今、CMとなって(凄いよね)」と、イメージキャラクターに就任した喜びをコメントすることもあった。

 TVCM『その先の、笑顔のために』篇は6月1日より15、30秒で関東エリアで放送開始予定!また、『ロゼット洗顔パスタ』ブランドサイト内特設ページ(https://pasta.rosette.jp/special_tj/)では、オンエアに先駆け、本日27日より新TVCMとメイキング映像を公開している。

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